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【iPhone・Android】スマホのホーム画面をIT企業の社員12人にこっそり見せてもらった

スマホのホーム画面、どのように配置していますか?なんとなく並べるよりも、もっと便利にアプリを使えるような並べ方・使い方があれば知りたいですよね。

今回話をうかがったのは、人気IT企業にお勤めの方々。ふだん他人に見せる機会のないホーム画面、こっそり見せてもらいました。

ご回答いただいた企業はこちら

  • クックパッド株式会社
  • 株式会社Zaim
  • GMOペパボ株式会社
  • 株式会社シンクスマイル
  • 株式会社Diverse
  • 株式会社ニューズピックス
  • 株式会社BearTail
  • 株式会社ミクシィ・リクルートメント
  • ヤフー株式会社
  • Retty株式会社
この記事では、各企業を50音順に紹介しています。本記事は、2016年3月の取材情報をもとに執筆されたものです。

クックパッド株式会社 八木俊広さん

八木俊広さん(以下、八木さん)はクックパッドのAndroidアプリケーションを1から書き直すチームに参加するため入社。その後、アプリ内の買物情報部分を担当し、買物情報事業部へ異動。開発グループのグループ長を務められています。Androidを中心に、毎日の買い物を便利に楽しくするためのサービス作りに注力されています。

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

八木さん「なるべく端末固有のホーム画面を使うようにしています。ホームアプリやカスタマイズなどは一切使用していません。Androidの開発をしていて、利用する端末が頻繁に変わるからかもしれません。
  
アイコンは利用頻度順に置いています。ニュース・SNS・メール・チャットなど毎日利用するものは1ページ目に。ツール類やショッピング・グルメのほか、アプリ開発時に利用するようなものは2ページ目に置いています。3ページ目以降は特に管理せず、雑多な感じになっています」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

八木さん「配置は同じ種類のものを近くに置くというのが、当たり前といえば当たり前ですが便利です。ホーム画面でサッと情報を見るという点では、『Link Bubble』というアプリケーションが便利ですよ。ホーム画面に常駐するブラウザで、パッとWebページにアクセスできます。常にホーム画面に表示されるので、『あとで読もうかな』と考えて忘れてしまうといったことがなくなります」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

八木さん「SNSやニュースを読んでいて、途中で中断することってありますよね。TwitterやFacebookでは、リンクはアプリ内ブラウザで開かれるので、復帰したときにページを読んでいたことを忘れて間違えて閉じてしまうといったことがよく起こります。しかも時間が経っているため、すでに情報が流れていてまた探すのが難しい。ですが、『Link Bubble』でホームに置いておけば、開いていたページをストックできますし、復帰したときにもホーム画面にプカプカ浮いているので『そういえば読んでたな』とすぐ思い出せます。これによって気になるニュースやページを見逃すことがなくなりました」

株式会社Zaim

幅広いユーザーが直感的に使えるオンライン家計簿「Zaim」はクチコミだけで 450 万人が利用。日本最大級の家計簿サービスを運営する株式会社Zaimにて、お二人の方にお話をうかがいました。

エンジニア 下川敬弘さん(Android端末)

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

下川さん「右手で操作することが多いので、毎日使うアプリアイコンは右下に寄せて配置するようにしています。ただ壁紙を気分によって変えているので、壁紙が楽しめるよう、2段以上にならないように整理しています。今のお気に入りの壁紙は、GoogleのMaterialDesignのサイトで公開されているものです」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

下川さん「以前は今日の予定や天気を確認するために、ホーム画面にウィジェットを置いていました。ですが、Android6.0の端末に変えてからGoogleNowが統合され、左スワイプで予定や天気も確認できるので、メインのホーム画面がすっきりしました」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

下川さん「自宅は茨城県なのですが、平日は都内に滞在する生活をします。そのため、端末の位置情報から自動で情報を切り替えてくれるGoogleNowの情報は便利です」

広報 綿島琴美さん(iOS端末)

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

綿島さん「『探さなくてもわかる』ことをとにかく重視しています。『アイコンのカラーが類似したアプリはあえて隣り合わせにし、色で目がチラつかないようにする』『よく使うものは右端にそろえる』などはずっと変わらない自分のルールです。また全ページ共通になる固定部分は、 1秒でもロスなく使いたいアプリを設置しています。『探す』という一瞬のストレスをできるだけゼロにしたいと思っています」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

綿島さん「1ページ目は必ず毎日使用するアプリを並べ、基本的にここしか使いません。2ページ目は2~3日に1回程度利用するもの、さらに頻度が少ないものは3ページ目にフォルダごとに管理しています。『それぞれ縦3列におさまるまで』と数を制限しているので、パッと見てアプリが把握でき、迷うことがありません。定期的に掃除をして、整とんを心がけています」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

綿島さん「アプリの並べ方によって、時間の使いかたをコントロールできるようになりました。一時は1ページ目にSNSやニュースアプリばかりがあり、無意識に立ち上げてしまう癖がありました。置き場所を意識的に変えることで、接触頻度を自然と減らすように。ぼんやりとスマホを見る時間がぐっと減りました。定期的に見なおしていると自分の毎日の棚卸しにもなります。生活の変化によって使うアプリがどんどん変わるので、スマホを通して自分の最近の関心が見えてくるのがおもしろいです」

GMOペパボ株式会社 中島大地さん

ハンドメイドマーケット「minne」 などのサービスで有名なGMOペパボ株式会社。minne事業部プロダクトチームでプリンシパルエンジニアを務めている中島大地さん(以下、中島さん)のホーム画面は次の通りです。

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

中島さん「自分の日常生活でよく利用するものは、ホーム画面にアプリを配置しています。日常でよく利用するアプリのため、なるべくストレスなくすぐに利用したいので、グルーピングはせずに一回のタップで起動できるようにしています。また、すぐ利用するといっても、画面にまんべんなくアプリがあるとそれはそれでわかりにくいので、あまり置かないようにしています」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

中島さん「自分なりのルールでグルーピングしています。本に関するアプリ、地図アプリなど、カテゴリでグルーピングしています。左手でスマホを操作するので、利用頻度の高いアプリの中でも、さらに使用頻度が高いアプリを左側に配置して、片手ですぐにタップできるようにしています」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

中島さん「重度の方向音痴なので、すぐに地図アプリを起動できるように、一番タップしやすい場所においています。外出の際など、電車を降りてすぐに起動できるようにしています。また、勉強会を開催する機会が多いのですが、『次の勉強会でこんなことを話そう!』とアイデアが浮かんだときにすぐにメモできるよう、メモアプリもタップしやすい場所に置いています。携帯電話というよりはもう情報端末として利用しているので、自分が何かを必要としたときに必要な情報をすぐに取得できるのが一番だと思っています」

株式会社シンクスマイル 松岡依里さん

「したことない。をへらす」を経営理念に掲げる株式会社シンクスマイル。飲食店や美容系サービスなどを割引価格でお試しできる、「トラコレ」などのサービスを手がけています。企画開発部のディレクター、松岡依里さん(以下、松岡さん)のこだわりとは?

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

松岡さん「ホーム画面1ページ目に、毎日欠かさず見るSNS系や便利系アプリをまとめています。特にSNS系は押しやすい位置に横一列にSMS・Facebook・LINE・instgramの順に並べています。また、最近は休みの日に一歩も家から出なくなるくらい『Hulu(iOSAndroid)』にハマっているので、iPhoneのホーム画面にもちゃっかりHuluアプリを置いています。2ページ目はカテゴリー分けされたアプリが130個あります(笑)」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

松岡さん「毎日使わないアプリはカテゴリ分けをおすすめします。以前あまりカテゴリ分けせずにアプリを並べていたら10ページくらいになって、どこに何があるか分からなくなってしまい…。よく使うアプリの通知はAppleWatchで見ています。いちいち手を止めなくても、パソコンを打ちながらでも通知だけチラっと確認できるので、仕事中はApple Watchで通知を見ていることが多いかもしれません」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

松岡さん「全部で150個くらいアプリがあるので、『そんなにアプリいらないでしょ』とよく言われます。ですが、『あのアプリ使いたい!』って思ったときにすぐ探せて使えるからいいですよ(特にカメラ系アプリ)!
  
でもスマホ関連で一番助かってると感じるのは、Apple Watchで自分のスマホを探しているときです。よく家の中でなくすので、そんなときはすぐApple Watchのスマホを探し出す機能で見つけ出しています。おかげで家を出るときの『携帯がないパニック』が減りました」

株式会社Diverse 浪越あらたさん

結婚支援を中心に、友達・恋人探し支援、趣向に特化したコミュニティを応援するSNSサービスなど、さまざまな出会いのプラットフォームを提供する株式会社Diverse。浪越あらたさん(以下、浪越さん)にホーム画面のこだわりをお聞きしました。

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

浪越さん「1~2段目は、頻繁ではないですが、日に一度はチェックするものを配置。3~4段目は使用頻度が高いアプリと関連性の高いものや、通知を把握するために置いておきたいもの。5~6段目は、起動したらほぼ間違いなく使うもの(調べたり、返信したり、写真を撮ったりするアプリ)を置いています。常設の4つは最も使用頻度が高いものです。各メッセンジャーアプリで連絡が足りるので、電話ツールは2ページ目以降に移動してしまいました」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

浪越さん「『Slack(iOSAndroid)』は今業務になくてはならないツールになっていて、お昼など席を外すときでも通知に気づいたらその場で作業の相談を進めています。また、状況に応じてサイボウズでミーティング調整をしています。通知などをすぐに確認したいため、業務ツールとしてこの2つを必ずセンターに置くようにしています。あとは、記憶代わりにひんぱんに写真を撮るため、カメラは利き手である右手の親指がすぐ届くところに置いています」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

浪越さん「社外に出てしまっているときに、打ち合わせが急遽翌日に決まったことがありました。『Slack』経由で共有された情報を見て、その場ですぐにメールをチェックして返信をし、サイボウズで翌日の参加者のスケジュールを押さえつつ、来客用の会議室を無事確保することができました。一瞬ドキッとしましたが事なきを得ました。通知がすぐ目に入るセンターに置いておくことで早急に確認ができ、業務を円滑に進めることができます」

株式会社ニューズピックス 上田裕さん

経済情報に特化したソーシャル経済ニュース「NewsPicks」。運営会社である株式会社ニューズピックスの編集部で、エディターとして活躍されている上田裕さん(以下、上田さん)に便利な使い方をお聞きしました。

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

上田さん「自分のスマホのホーム画面は、ほとんどがコミュニケーションアプリかニュースアプリで占められています。スマホはやっぱり右手の親指で操作することが多いと思いますが、右手の親指が一番届きやすい位置に『NewsPicks(iOSAndroid)』があるのがポイントです」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

上田さん「ホーム画面には、本当に多用するアプリだけを置くのがポイントだと思います。惰性でなんとなく残しているアプリがあることに気がついたら、削除や入れ替えをおすすめします。また、アプリが4✕4で埋まっていないとなんとなく気持ち悪いので、常にホーム画面には16個のアプリが入るようにしていますね」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

上田さん「使うアプリだけを目に留まる位置に置いているので、ダウンロード済みのアプリをスマホの中から探すことに時間をかけたことはほとんどありません。スマホにはただでさえ時間を取られがちなので、時間の削減ができるところはどんどん削減していったほうがいいのではないでしょうか」

株式会社BearTail 原祐輔さん

スマホカメラでレシートを撮影するだけで家計簿がつけられるアプリ「Dr.Wallet」。どんな形状のレシートでもデータ化、自動カテゴリ分類してくれます。運営会社の株式会社BearTailで開発部に所属している原祐輔さん(以下、原さん)にお話をうかがいました。

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

原さん「使っているアプリをよく変えるため、それに従ってホーム画面を変えます。新しいアプリを見るとまずは試してみようと思うので、2週間に1度くらいは変わりますね。今は機能別にフォルダ分けを行うのと、ページごとに優先順位をつけています。1ページ目はよく使うもの、2ページ目は次によく使うもの…という感じです。ちなみに、フォルダの中にも競争原理が働いていて使いやすいものだけが残っているので、フォルダ内にアプリが1つだけということもあります」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

原さん「以前はアイコンのカラー別に分けていました。同じ色でも濃いものと薄いものを分けてグラデーションのようにするなど、大変こだわっていました。色を覚えると大体どこにあるかわかるし、見た目にも良かったのですが、アプリが増減するうちになかなかうまくいかなくなってしまいました(笑)。色も綺麗にそろっていて良かったんですけどね。今はフォルダに使いやすいアプリが入っているととりあえずはいいかな、と思っています」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

原さん「いろいろなアプリを使いたいので試してみるのですが、数が増えてしまって一画面に収まらなくなってしまいました。それがきっかけでフォルダ分けをはじめたので、アプリ数が多い人にはフォルダ分けがおすすめですね。壁紙は端末を買ったときにお気に入りのものをダウンロードして、それが気に入ってずっと使っています。いつもよく使い持ち歩くものですから、利便性も良く整理されていて、できれば見た目も綺麗だといいですよね」

株式会社ミクシィ・リクルートメント 佐藤康満さん

web業界に特化した転職サイト「Find Job!」、転職支援サービス「mixi agent」の運営を行う株式会社ミクシィ・リクルートメント。佐藤康満さん(以下、佐藤さん)にホーム画面を見せていただきました。

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

佐藤さん「ホーム画面には使用頻度が比較的高いアプリを並べています。その中でも、業務連絡用のMessengerやSlackなど、日常的に使うものを下から2段目までに配置しています。また、担当サービスの『Find Job !』アプリは業務の関係で毎日ひんぱんに開き、PCと照らし合わせて要件を確認することが多いため、片手でもサクサク操作しやすい位置に配置しています」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

佐藤さん「電車やバスなど、移動中に使う頻度の高いアプリは片手がふさがっている状態で操作する場合が多く、私は左手でスマホの操作をするため、触りやすい左下に寄せるようにしています。また、電車の乗り換えを調べるときは、発車時間もあるため焦りながら使うことが多く、『乗換NAVITIME(iOSAndroid)』は最も操作しやすい一番下の段の左端に配置しています」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

佐藤さん「初めて訪れた駅で終電ギリギリの時間になっていしまい、電池残量が10%の状態で乗り換えを調べ始めました。調べ終わった直後、アプリを開いたままの状態で電源が切れたので、もしすぐに触れない場所に配置して少しでも時間をロスしていたら、乗り換えを調べられず終電を逃していたと思います。そのときに、『乗換NAVITIME』を左下に配置にしておいて良かったと痛感しました。侮ることなかれ、アプリの配置!」

ヤフー株式会社

Yahoo! JAPANが提供するbuzzHOME(バズホーム)は、壁紙やアイコン、ウィジェットを簡単にきせかえたり、自分で作ったホーム画面を世界中の人にシェアできる無料のホームアプリです。buzzHOMEを担当されているお二人に、お話を聞いてみました。

小泉彰子さん(Android端末)

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

小泉さん「ホーム画面には、ひたすら”かわいさ”を求めています。私が『buzzHOME(バズホーム)』というスマホきせかえサービスを担当しているのですが、ホーム画面はサービスを確認する目的も兼ねて、常にきせかえています。ピンクが好きなので、自然とピンク系の配色になります。キャラクター重視で、今のお気に入りは『マイメロディ』です。デザインを損なわないように、キャラクター画像の上にはアイコンを置きません」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

小泉さん「buzzHOMEのきせかえテーマは最初から複数の画面があるので、画面によって配置するアプリをわけて、探しやすいようにしています。性格上、自分でアプリの配置をカスタマイズするのが苦手なので、きせかえテーマで元から配置されていると助かります。ホーム画面をスッキリさせるためによく使うアプリは、ショートカットランチャーにまとめています。あとは、予定や天気など常に一目で確認できるウィジェットは便利です。Androidはホーム画面のカスタマイズの自由度が高いので、いろいろ試してみてください!」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

小泉さん「ホーム画面に好きなデザインやキャラクターがいると、何より気分がアガります。友達にも自慢しちゃいますね!」

小坂竜司さん

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

小坂さん「まずは色使い。上からホワイト、グリーン、ブルー、モノトーン系と色別にアプリを並べています。スマホを主に通勤時間の電車の中で使用することが多いので、親指ひとつで操作がしやすいように、よく使うアプリは下部の親指に近い場所に配置します。ホーム画面は2ページ作っていますが、使用するのはほぼ1ページ目です。スワイプすることがないので便利です。なので、1ページ目のアプリはかなり厳選してますね」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

小坂さん「同じ種類のアプリをフォルダにまとめて、ドックに置いておくと便利です。自分は主にニュースアプリとコミュニケーションアプリはフォルダに格納してドックに置いておきます。また、配置やフォルダに『こだわり』を持つこと。アプリの配置を把握することで、どのアプリも起動が早まります」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

小坂さん「コミュニケーション系アプリやニュースアプリは、フォルダにまとめてプッシュ通知を設定しておくと、情報のキャッチアップやメッセージの返信忘れなどが防げてとても助かります。目覚ましもスマホを使用し、通勤前にその日の作業のタスクをメモアプリで管理しているので、スマホは欠かせない生活の一部になっていますね」

Retty株式会社 野口大貴さん

実名口コミNo.1を誇るグルメサービス「Retty」を運営するRetty株式会社。ディレクターの野口大貴さん(以下、野口さん)にホーム画面を見せていただきました。

―ホーム画面について、こだわりポイントやこれだけは譲れない点などを教えてください。

野口さん「使用頻度が多いものはホーム画面1ページ目に置きますね。主に連絡系・SNS系・道案内系・スケジュール系・ログ系です。こだわりは系統ごとになるべく固めることと、固めつつも同系色が近くなるようにして、iPhoneを開いた際に美しくなるよう気を遣っていることです。また、アクセスのしやすさを重視して1ページ目のアプリはフォルダー分けしていません」

―ホーム画面のおすすめ配置や便利な使い方を教えてください。

野口さん「中でもよく使うアプリや、緊急度を持って開きたいものは端に置くようにしています。iPhone6Plusということもあり、両手持ちで触ることが多く、端にある方が素早く開けるので。そのため『LINE』『Slack』『Feedly(iOSAndroid)』そしてもちろん『Retty(iOSAndroid)』は隅に配置しています。
  
1ページ目の配置でオススメなのはログ系アプリですね。ログを残してあとから考察するのが好きなので、『Zaim(iOSAndroid)』や体重記録、『Filmarks(iOSAndroid)』を重宝しているのですが、どうしても記録するのが億劫になってしまう。ただ1ページ目にあれば、否が応でも思い出すので、面倒くさがりな方にもオススメです」

―上記の使い方で、実際にどんなメリットがあったかを教えてください。

野口さん「Googleマップを右端の起動しやすいところに配置してます。わりと時間ギリギリに行動してしまう性格のため、電車の運行状況や自分の歩くスピードに合わせてGoogleマップで最速で移動できる経路を素早く調べて、待ち合わせ時間になんとか間に合わせます。Googleカレンダーで調べた経路は都度カレンダーに登録して、こちらも下の端の『ハチカレンダー2 Lite』で確認するとオフラインで簡単に見られるので、めちゃくちゃ便利ですね。…そもそも早く出発しろよという話ですが(笑)」

スマホ画面の見直しを

アプリの数や種類、フォルダ分けの基準など、さまざまなホーム画面の整理のしかたを教えていただきました。アイコンの色合いなど、見た目にも気を配っている方も。ストレスなく美しい画面にしたいときは、思い切って並び替えてみるのもありかもしれません。

自分の指先と相談しながら、ベストな配置を見つけ出してくださいね。

(image by GIRLY DROP)

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