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【心理学】ゴーレム効果からわかる、苦手な人との接しかた

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対人関係とは難しいもので、できることなら自分に合う人だけと接していたいと思うものですが、そうはいかないのが世の常です。

そんな、自分に合わない人と接するときに念頭に置いておきたい心理学がゴーレム効果です。

ゴーレム効果とは

人に悪い印象を持って接することにより、その人の良い印象を悪い印象が打ち消してしまい、悪い人にしか見えなくなってしまうという心理現象です。

別の記事で紹介したピグマリオン効果の逆とも言える心理現象です。

ちなみに、ゴーレム効果の由来はユダヤの伝説にある、ゴーレムと呼ばれる意志のない泥人形だそうです。ゴーレムは額の文字を一つ取り除くと土に戻る、という話から来ているそうです。

つまり、職場のAさんを「苦手な人だ」と思って接するから、ますます苦手になるわけです。良い面を、苦手意識が隠してしまうのです。

レッテルを貼らない

では、どうすればいいかというと、やはり人に悪いレッテルを貼らないことです。

人間ですから、良い面もあれば悪い面もあるものです。悪い面に惑わされず、良いところを探してみると、案外見つかるものですよ。

苦手な人と接するときは、ぜひゴーレム効果を思い出してください。レッテルを取り除けば、苦手意識もゴーレムのように土に戻るはずです。

(image by amanaimages)

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