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地場野菜の底力!「のらぼう菜とタケノコのパスタ」の作り方

一昔前に比べると流通の技術が発達したためか、聞きなれない名前の外国産の野菜やあまり出回らない地場の野菜などをスーパーの店先で見かけるようになりました。味の想像をしながらどんな料理に合うだろうかと考えながらの買い物は、とても楽しいものです。

ここでは、東京都や埼玉県の西部の方で栽培されている「のらぼう菜」と呼ばれるアブラナ科の野菜を使った「のらぼう菜とタケノコのパスタ」の作り方をご紹介します。

材料(3人分)

  • のらぼう菜:1束
  • 豚こま肉:250g
  • タケノコ:150g
  • 長ねぎ:2本
  • にんにく:1片
  • 輪切り唐辛子:少々
  • コショウ:少々
  • 白出汁:少々
  • パスタ:300g
  • 塩:お湯1リットルに対して大さじ1
  • ごま油:少々
  • オリーブオイル:大さじ1

作り方(調理時間:20分)

STEP1:材料の下ごしらえ

長ねぎの白い部分を5cmくらいの長さに切ります。タケノコは薄切りにします。のらぼう菜は茎と葉の部分を分けて大きめのざく切りにします。

豚肉を適当な大きさに切って、塩コショウでやや強めに下味をつけます。

STEP2:長ねぎを焼く

フライパンで少量のごま油を温めて、中火で長ねぎを焼きます。焼き目がついてしんなりとするまで2分ほど焼いて取り出します。

STEP3:タケノコを炒める

フライパンにタケノコを入れて中火で炒めます。両面に焼き目がつくまで1~2分くらい炒めます。焼きあがったらフライパンから取り出します。

STEP4:豚肉を炒める

フライパンに豚肉を入れて中火で炒めます。赤い部分がなくなるまでしっかりと1~2分くらい炒めます。炒め終わったらフライパンから取り出します。

豚肉から出た余分な油をふき取っておきましょう。

STEP5:パスタを茹で始める

たっぷりのお湯に塩を入れ、パスタを茹で始めます。

茹でる時間は、袋に書いてある時間から少し短めにしましょう。例えば、1.6mmのパスタだと、袋には7分と書いてあることが多いと思いますが、6分20秒くらいが目安です。

STEP6:にんにくを炒める

フライパンにオリーブオイルとにんにく、輪切り唐辛子を入れて弱めの中火で炒めます。

にんにくがきつね色になるまで1~2分ほど炒めたらパスタの茹で汁を入れます。

STEP7:具材を温める

取り出しておいた長ねぎ、タケノコ、豚肉をフライパンに戻し入れて中火で温めます。具材が温まったら、白出汁、コショウで味を調えます。

STEP8:のらぼう菜の茎を茹でる

パスタの茹で上がりの1分前になったら、パスタを茹でている鍋にのらぼう菜の茎の部分を入れてパスタと一緒に茹でます。

STEP9:のらぼう菜の葉を炒める

パスタの茹で上がりの30秒前になったら、フライパンにのらぼう菜の葉の部分を入れて中火で炒めます。フライパンをあおるようにして混ぜ、さっと火を通します。

STEP10:パスタと和える

茹で上がったパスタとのらぼう菜の茎をフライパンに移します。

オリーブオイル少々とパスタの茹で汁をお玉半分ほどフライパンに入れ、中火にかけたまま菜箸かトングで激しくかき混ぜます。

STEP11:完成!

お皿に盛り付けてできあがりです。お好みで粗挽き黒胡椒を振ってください。

作り方のコツ

のらぼう菜は茎の部分がおいしい野菜なので、丸ごと全部使います。

また、茹でることで甘みが増すのでここでは茎の部分を茹でて使いましたが、油で炒めても美味しいです。

おわりに

のらぼう菜をスーパーなどで見かけることがあったら、ぜひ試してみてください。

(image by 筆者)

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