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    一人暮らし男性が基本料金だけで過ごすための電力プランを考えてみた

    ひとり暮らしをしている男性の皆さん!節約、はかどっていますか?将来を見越してしっかり貯金をしておきたいものですよね。

    しかしながら、ひとくちに節約といっても、何をしたらいいのかわかりませんよね。そこでおすすめなのが、電気代の節約です!

    電気代は、努力次第でどこまでも節約できるんです。しかも男性なら、たとえば「坊主にする」「裸ですごす」などの思い切った対処法も可能!

    電気代を究極に節約するために、「電気代の基本料金だけで過ごすプラン」を考えてみました。

    電気代の基本料金って?

    電気代のプランは各社様々ですが、基本的には

    • 基本料金
    • 使用電力量に応じた電気代(=電気量料金)

    を合算して算出されることが多いようです。

    ここでは、一般的なひとり暮らしの家庭の電気料金プランとして、

    • 基本料金:500円
    • 電気量料金の単価:1kWhあたり20円

    を想定し、この基本料金「500円」のみで電気代を済ませる方法を計算してみました!

    基本料金だけで済ませるためにはどれくらいの電気量におさえればいいの?

    上記の電気料金プランを例に取ると、基本料金「500円」で済ませるためには、電気量料金を0円にすればいいということです。小数点以下は切り捨てられると想定して、0.99円分の電気量のみにおさえればOK。

    また、口座振替や特定のクレジットカード経由で、割引になったり、ポイントが加算されたりすることもあります。ということで、口座振替による割引が50円分あると想定して、50.99円分の電気量で計算することにしてみます。

    電気代の計算でキモとなるのが、「kWh」という単位です。これは、1時間あたりに使用した電力使用量をあらわす単位のこと。

    今回の場合は、電気量料金の単価が1kWhあたり20円なので、50.99円分の電気量は約2.55kWh。つまり、2.55kWの電力を1時間使用したぐらいの電気量です。

    では、2.55kWhにおさまる電気量について、シチュエーション別にプランニングしてみましょう!

    基本料金だけでおさめる!シチュエーション別・究極の節電生活プラン

    1:照明だけは頼りたいパターン

    LED電球を使った場合、消費電力はおよそ10Wほど。

    • 2.55kW÷10W=255

    なので、10WのLED電球なら255時間使えるということになります。

    これを1ヵ月30日で割ると、1日あたり7.5時間。平日は朝と夜だけ使い、休日は一日使うと考えると、ちょうどよいのではないでしょうか。

    LED電球なら普通に使っても基本料金だけでOK!
    ただし照明以外は何にも電気を使えません。冷蔵庫もテレビもエアコンもNG!

    2:エアコンを使いたいパターン

    夏や冬は欠かせないエアコン。健康のためにも、ほかを我慢してでも使いたいところです。

    とはいえ、エアコンは消費電力も大きいのがネック。消費電力は440Wほどです。

    • 2.55kW÷440W=約5.8

    なんと、5.8時間しか使えません!30日で割ると、約0.2時間=12分。とはいえエアコンは起動時に電力を使うので、毎日12分使うよりは、1日にしぼって5.8時間稼働させたほうがよさそうです。

    エアコンはどうしても使いたい日を1日限定して5.8時間使う!
    もちろんこの場合もエアコンしか使えません。

    ちなみに、夏なら扇風機、冬ならこたつのほうが消費電力が少ないのでおすすめ。扇風機なら1日1.7時間、こたつなら1日30分程度を毎日使える計算です。

    3:テレビを見たいパターン

    ひとり暮らしだと、寂しいのでテレビはつけたいところですよね。では、テレビはどのくらい見られるのでしょうか?ここでは、32型の液晶テレビ(消費電力150W)を想定して計算します。

    • 2.55kW÷150W=17

    1ヶ月あたり17時間となりました。1週間あたり、およそ3〜4時間程度でしょうか。連ドラなら3作品ぐらいは毎週見られそうです!

    テレビは1週間につき3〜4時間程度ならOK!
    言うまでもなく、テレビ以外には電気が使えません。

    基本料金だけで過ごす電気生活はいかが?

    3つのシチュエーションでご紹介しましたが、もちろんいろいろな家電を組み合わせて、2.55kWhにおさまるように計算してみるのもOK。こちらの記事も参考に、基本料金でおさまる量を計算してみてくださいね。

    もちろんこれは極端なパターンですが、LED電球なら普通に使っても基本料金だけでおさまるというのは、驚きではないでしょうか?さすがに電気を全く使わずに暮らすのは現代では不可能ですが、こうしてシミュレーションしてみることで、気づくことも多いのでは。

    自分なりの「最小電気生活プラン」を練ってみるのもおもしろいですよ!

    (image by PAKUTASO)
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