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知りたい!みんながやっている上手な「家計管理」のコツ4選

暮らしを預かる主婦にとっては、毎日の家計管理は国家予算並みに重大問題です。大きな貯蓄は無理でも、せめて赤字にならないようにしたい!と思いますよね。家計の状態は各家庭それぞれですが、どのような工夫をしているのでしょうか?

誰でも簡単にできる家計管理の工夫をいくつかご紹介していきましょう。

コツ1:1円を笑うものは1円に泣く!小銭管理から始めよう

男性は特に小銭をきっちりと支払うのが苦手、という人も多いようです。いつのまにか1円玉、5円玉で小銭入れが膨らんでしまうという声も聞きます。クローゼット下に小銭が散らばっている、などということはないでしょうか。小銭はついおろそかにしがちですが、家計管理においては例え1円たりともムダにはできませんよね。

そこで活用してほしいのが、コイントレイです。今は100円ショップでも探すことができますが、これがなかなかの優れもの。シンプルながら、いくらあるのかひと目でわかります。家族が帰宅したら、毎日余分な小銭をこのトレイに入れます。代引きや学校の集金などで急に小銭が必要になったら使っても構いません。もちろん、必要に応じて各自の財布に入れ直すのもOK。

お金に対しての意識をもつ意味合いと、1円もムダにしない2つの作用があります。貯まり過ぎたと思ったら、銀行で預金通帳に入れてもらいましょう。このマメさこそが、家計を管理する姿勢の基本です。

コツ2:封筒分け手法は、アバウトさと緻密さを

封筒で小分けする手法を実践している人は、たくさんいるのではないでしょうか。封筒分け手法とは、月の始めに支出項目ごとに現金を配分して、それぞれ封筒に入れます。先に支出項目ごとのお金を決めておくことで、無駄をなくす方法です。

でも、何だか続かないという人は、あまりに細かく考えすぎているのかもしれません。例えば、食費、日用品、医療費…などとあまりにも細かく分けすぎると、失敗しやすいようです。不足分を別の封筒から借りるなどをやっているうちに、訳が分からなくなってしまうこともあるでしょう。

今は口座引き落としになっているものも多く、案外現金で利用する部分が少なくなっています。封筒分けにする場合には、せいぜい3つくらいがいいでしょう。生活費、教育費、緊急予備費などざっくり置きます。その代わり、生活費は1日分をきっちりと決めてみてください。

目に見えるカタチにするのであれば、壁にかけられるカレンダーポケットを使う手もあります。1日に使う金額をその日のポケットに入れておきましょう。日毎に1日いくら、と決めたら何があっても守るつもりで。「ざっくり」と「細かさ」を掛け合わせて、お金を管理してみてはいかがでしょうか。

コツ3:特別支出の管理は年間計画で

期末ごとに学費が引き落としになる、車検がある、法事がある、長期休みの行事がある。これらは年間で計画ができます。これらの予算をどこで捻出するかは、1年単位で考えておかなければなりません。大きなお金を前月になって準備するのは、なかなか難しいところ。

ボーナス、積み立てなどで賄えるように予定を組んだら、毎日、確認するためにキッチンなどに表示しておきましょう。月ごとのカレンダーなどではなく、1年表記のカレンダーや、ホワイトボードで常に見えるようにすると、無駄遣いの抑止にもなります。

コツ4:「5週目の予算」まで作成する

1か月ごとの家計費を準備する際、がんばって5週区切りにするのと貯蓄効果が大幅アップします。例えば1週間に1万円の食費としていたら、ひと月で4万円ですよね。それを5週分とし、1週間8,000円でやりくりします。1週分ずつずれていくことで、1年間では数万円の節約になります。

例えわずかに足が出てしまっても、元々の予算を思えばトータルでは相当余ります。最初はきつく思えますが、慣れてくれば月末の余裕が快感に。1か月を4週間で固定しない自由発想が決め手です。

家計は工夫で守るしかない

家計は入るお金が限られていても、出ていく方は限りがありません。どこかで引き締めるより手段がないのです。

とはいえ、無理をして生活が楽しくないのでは、意味がなくなります。ゲーム感覚で、楽しんで節約ができるように、自分なりの工夫を見つけることが家計管理のコツといえるでしょう。

(image by amanaimages)
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