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    チョコがキャビア並みに…深刻なカカオ不足でもうすぐ気軽に食べられなくなる!?

    甘い物の代表格「チョコレート」が最近高騰し続けているのをご存じでしょうか。

    このままでは庶民の食べ物ではなくなるかもしれません。現在問題になっているチョコレートの危機について紹介します。

    チョコの需要と供給量が逆転!価格の高騰が止まらない!

    健康ブームによって世界的に注目されているカカオ。チョコレートやココア、カカオニブなど、カカオ製品の需要は止まることを知りません。

    そんな現代、カカオが徐々に手に入りにくくなっていることをご存じでしょうか?

    実はカカオは2013年に需要と供給のバランスが逆転。現在は生産量よりも消費量のほうが多いという逆転現象が起きています。

    そしてこのカカオの消費量、今後もどんどん増えていき、2020年には生産量に対して100万トンも不足すると言われているんです!

    カカオは植えてから収穫までに4年の歳月を必要とします。しかもその間、丁寧な世話が必要で、時間と労力が非常にかかる植物の1つです。

    「生産性が悪く労力がかかる」というのは、農家にとってはあまりやりたくない仕事ですよね。そこで近年、カカオ生産地ではカカオよりも収益性のよい天然ゴムなどを植える動きが広がっています。

    つまり、カカオ人気に対して生産する農家がどんどん減っているんですね。これが、カカオ不足を引き起こす一因でもあると言われています。

    カカオが不足!今後チョコレートは更に高騰する!?

    今後、カカオ農家がどんどん減り、それに対してカカオの需要ばかり上がっていくとしたら、当然ながらカカオの値段は高騰します。私たちにとって手を出せない価格になる可能性もあるのです。

    そうなったら、今後チョコレートは高価な食べ物になり、チョコレートの代用品、カカオバターや砂糖がたくさん入った準チョコレートやチョコレート風のお菓子が一般的になるかもしれません。

    今のようにチョコレートを食べることができなくなってしまう恐れがあります。

    2020年以降の未来が本当にそうなるかはまだ何とも言えませんが、かなりの確率でチョコレートが不足し、価格が高騰するであろうことが指摘されています。

    2020年、果たして私たちはチョコレートを食べることができているのでしょうか。

    (image by amanaimages1 2 3)

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