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    ガンプラガチ勢が教える、小物やアクセサリーを綺麗に撮影する方法

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    最近ではSNSなどに写真を投稿することも多いと思いますが、工夫次第でとても綺麗に撮影することができます。今回撮影用に使用したのはガンプラですが、他のものでももちろん構いません。

    では早速綺麗に見せるために必要なものとセッティング方法を紹介したいと思います。実践すれば冒頭のような綺麗な写真が手軽に撮れるようになりますよ。

    必要な材料

    • 段ボール(大きめのもの)
    • アルミホイル
    • ガムテープ&セロファンテープ&マスキングテープなど
    • 26口金用のコード付きソケット×3
    • 40W形26口金の電球(発光色はナチュラル色や昼光色などの白系)
    • ハトロン紙
    • 背景紙(出来ればグラデーションペーパーなどの専用紙が好ましい)

    照明製作

    まず大きめな段ボールを使用して製作開始。今回の使うのは縦360ミリ×横610ミリ×高さ125ミリのサイズです。

    中心に向かってくぼませ、中心には電球が来るので穴を開けておきます。

    継ぎ目をガムテープで補強します。

    くぼみ全面にアルミホイルを張り付けます。

    穴に電球を通します。電球はパルックボール昼光色の40W形で26口金を使用。

    ハトロン紙をサイズに合わせて切り、たわまないようにマスキングテープで貼り付けて完成です。

    これを3つ用意します。

    下の2つのサイズは縦360ミリ×横460ミリ×高さ160ミリです。

    点灯するとこんな感じで、そのままだと強い光もハトロン紙を通すことで和らいだ光が面全体で光っている感じです。

    一応レフ版も製作しました。芯は段ボールで周りは不要になったカレンダーを張り付けました。

    アルミホイルだと光の反射がまばらになるのでお勧めしません。

    背景紙はG PARTSさんのグラデーションバック3(ガンプラ撮影用背景紙)ライトグレー>白を使用。カレンダーの裏側を背景紙としてもいいと思います。

    セッティングと撮影風景

    写真のように3方向から囲うように積んでライトを当てていますが、それと同時にハトロン紙、背景紙、レフ版など光が上下左右に反射・拡散による相乗効果によってより全体が明るくなり綺麗な写真が撮れるようになります。

    今回使用した電球は40W形で全光束(明るさ)465lm(ルーメン)ですが、光源を3つ使用するとかなり明るいのでこのくらいがベストだと思います。

    応用

    対象物がMG(マスターグレード・1/100スケールモデル)など大きい場合は両サイドの照明を縦に置けば簡単に対応できます。3つ照明を製作したことにはこういう意味もありました。

    このように独立させておくことでいろんな応用が利くのが、このボックス型照明最大の利点だと思います。

    撮影

    光の当たり具合と影とのバランスが丁度よく、綺麗に撮れていると思います。

    形状や奥まったところまで見えるようになりました。

    自作照明は手間はかかりますが、ちゃんと用途を考えて製作すれば便利で応用が利いて使い勝手のいいものができますよ。時間があれば製作してみてはいかがでしょうか?

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    (image by 筆者)

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