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スーパーで失敗しないために!すぐできる鮮度のいい食材の選び方

スーパーで買い物するとき、どれも同じように見えて実は鮮度が違う食材。せっかくなら、なるべく状態の良い食材を選びたいですよね。

たとえば陳列棚に並ぶ同じ野菜でも、すべて新鮮とは限りません。値段は一緒なのに、選び方を間違うと鮮度の悪い食材を買ってしまう場合もあるのです。

そこで今回は、鮮度の良い食材の見分け方についてポイントをチェックしていきましょう。スーパーで食材を選ぶ際は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

野菜を見極めるポイント

ほぼ毎日の食卓に一品は欠かせない野菜。とくに栄養バランスを考えるなら、季節の野菜を上手く献立に取り入れたいところ。

フレッシュな野菜は栄養価も高いですし、サラダにすると見た目も鮮やか。では、スーパーで鮮度の良い野菜を見分けるとき、どのようなポイントに注意すべきでしょうか?

キュウリとナスは「トゲ」をチェック

まずキュウリはヘタに鋭いトゲがあり、ツヤがあるものを選びましょう。鮮度が悪くなるにつれてトゲがなくなっていくので、手に持って痛いくらい鋭いと新鮮な証拠。

ナスも同様にヘタを確認し、ヘタが黒っぽくなるほど新鮮なサイン。そしてトゲを確認し、ツルツルしたものよりも鋭いトゲのほうがフレッシュなナスです。

キャベツやレタスは「重さ」をチェック

キャベツやレタス、白菜も同じで、葉が多く詰まっているものを選ぶのが基本。両手に持って比較したとき重い方を選べばいいのですが、利き腕は軽く感じやすいので交互に持ち替えながら比較すること。

また、青みがかった色よりも、葉の緑が濃く鮮やかな色味のあるキャベツやレタスがオススメです。外回りの葉がしんなりしておらず、みずみずしくて艶があるほど新鮮さアップ!

大根やネギは白と緑の「境目」をチェック

大根やネギの鮮度を見分ける際は、白い部分は濃い白で、緑の部分は濃い緑のものが良品。さらに、白と緑の境目がハッキリしていれば新鮮という目安になります。

境目がぼやっとしていたり白い部分や緑の部分の色が薄かったりするものは鮮度が落ちているサイン。もっとも避けたいのは、黄色がかった色味ですね。

茎のある葉野菜は「葉先」をチェック

ほうれん草や小松菜、水菜や春菊など、緑が濃くて刃先がピンと立っているほど鮮度が良好。新鮮じゃない葉野菜は刃先がしおれていて緑も薄く黄色く変色しがち。

そのあと茎にも注目して、細い茎よりも太い茎のほうが栄養価は高いです。薄い緑よりも赤みがかった茎であれば鮮度も良くて味もしっかりしていますよ。

トマトは「ヘタ」をチェック

トマトの先から白いスジのようなものがヘタに向かって伸びていますが、この白いスジが多ければ多いほど良品で、さらにスジが白くはっきりいると甘味が強く新鮮な証拠。

また、ヘタが薄い緑や黄色いトマトは鮮度が落ちている可能性が高いため、濃い緑色のヘタが好ましいです。表面を見て、身の赤さと白いスジとのコントラストが強いほど良いトマトと言えます。

ニンジンや大根は「茎の切り口」をチェック

茎の切り口を見たとき、切り口が黒ずんでいるものはNG。そして、切り口の直径が小さいものほど人参の芯が細く、身が柔らかいです。芯が太いニンジンは避けたいところ。

ニンジンに限らず大根やピーマンも同じで、茎の切り口が黒ずんでいないものをチョイス。それから、表面のハリを見て水分が蒸発していないことも確認。みずみずしくないものは水分が失われ、表面にハリがないので鮮度が落ちています。

肉を見分けるポイント

美容や健康に欠かせないビタミンやタンパク質、鉄分など豊富な栄養が含まれている食肉。なかでも牛・豚・鶏は、私たちの食生活を支える大切な食材です。

野菜よりも肉のほうが鮮度に敏感になりがちで、体のことを考えると“古い肉”は買いたくないというのが本音。より鮮度の良い肉を選ぶために、しっかり見分け方を押さえておきましょう。

牛肉は「色」と「ドリップ」をチェック

新鮮な牛肉のポイントは、なんといっても色とツヤ。鮮やかな赤色で表面にツヤと光沢がある牛肉が良質なサイン。脂身もチェックし、鮮やかな白いものをチョイスするとOK。

冷凍焼けしているような褐色(やや黒みを帯びた濃い茶色)の牛肉は選ばないこと。また、鮮度が良い牛肉は脂身と赤みの境目がはっきりしています。

スーパーで売られている牛肉はパックに入っていますが、なるべくドリップ(血や余分な汁)が出ていないものを選ぶのも重要なポイントですね。

豚肉は「光沢」と「脂身の色」をチェック

鮮度の良い豚肉の目安は、赤みの部分が淡いピンク色でツヤがあり、うっすら灰色を帯びている状態。鮮度が落ちるにつれて灰色が濃くなり、くすんでしまいます。

しかし、肩ロースの場合はモモやロースとは違って赤みが強いため、牛肉に近い感覚で確かめるとチェックしやすいです。赤みが強く、表面に光沢とツヤがあるものがベスト。

豚肉に共通して言えるのは、脂身は他の色が混ざったような白ではなく、光沢があって白さが際立つものを選ぶこと。さらに、肉からドリップが出ていないことも要チェックです。

鶏肉は「ハリ」と「ツヤ」をチェック

短期間で鮮度が落ちやすい鶏肉。スーパーで流通している鶏肉の品種は約8割がブロイラーと言われていますが、ブロイラーの場合、皮を見て白いものより少し黄色いほうが良質な証拠。

その際は、皮にある毛穴(鳥肌のようなもの)も確認し、ブツブツが目立っているほど鮮度は良くなります。あとは肉質をチェックし、ハリがありツヤがある鶏肉を選びましょう。

ハリがないと身に締まりがなく、料理したときに食感が硬くなるデメリットも…。牛肉や豚肉と同じように、しっかりドリップが出ていないかも確認してくださいね。

フルーツを見極めるポイント

もっとも季節に左右されやすい食材といえば果物。時期や地域によって収穫されるフルーツは様々ですし、栄養価も高く健康や美容に好ましい成分を豊富に含んでいます。

スーパーにはフルーツ専用のコーナーもあり、お馴染みの果物から高級フルーツまで幅広く取り扱っていますよね。新鮮な果物を見分けるポイントをチェックしていきましょう。

ぶどう

  • 皮・・・全体的に色づきがよく、皮にハリがある
  • 軸・・・しっかり太いものが良好。新鮮であれば軸が青く、古ければ茶色い
  • 色・・・黒系と赤系のぶどうは色が濃いもの、緑系のぶどうは黄色っぽいものがgood!

パイナップル

表面と葉がつやつやしたものが新鮮。身が細いものより丸みのあるパイナップルを選び、全体的に白く乾燥しているような皮だと食べ頃で鮮度も良い状態。

また、キャベツのように重さを比べて、どっしり重いパイナップルのほうが良品です。最後に切り口の匂いを嗅ぎ、甘い香りが感じられればOK。

マンゴー

表面にツヤがありバランスが整った丸いマンゴーが基本。黒い斑点があったりシワがあったりするものは避けるのが無難です。また、手にとってブヨブヨしているものは熟しすぎ。

反対に、硬いのも好ましくありません。手で握って少し柔らかさを感じるくらいがマンゴーの美味しい食べ時。ただし、まだ買うと決まっていないわけですから、指で強く押すのはNGですよ。

オレンジ色が濃く、ヘタがきれいかをチェック。ツヤが良くてお尻(ヘタの部分)ができるだけ丸いものを選ぶと好ましいです。
さらに、柿のヘタの形がきれいに整っていて、葉が4枚揃っていることも大事なポイント。ヘタが果実部分にしっかりと張りついて、隙間のないものを選びましょう。

桃には“おしり”のような割れ目がありますが、これが薄いほうが甘くて美味しい状態。割れ目を基準に左右対称で丸い形をしているとOK。左右非対称のものは避けたいところ。

また、“おしり”の割れ目あたりに白いそばかすのような点(果点)が全体に散らばっている桃は甘いサイン。皮の表面にある産毛も確認し、触ってしっとりしたものを選ぶと良いそうです。

オレンジ

  • ポイント1・・・大きくて重いもの
  • ポイント2・・・皮の色が鮮やかなもの
  • ポイント3・・・ヘタが緑色で枯れていないもの
  • ポイント4・・・表面の皮が柔らかい、またはキメが荒いものは避けるべき

グレープフルーツ

  • ポイント1・・・4~6月が旬。食べ頃を知って買うのも大切
  • ポイント2・・・形がよくて丸いもの。そして、表面の皮がなめらか
  • ポイント3・・・重量感のあって大きいもの
  • ポイント4・・・皮の色が鮮やかなイエロー

キウイ

キウイを縦にして、上下を親指と人差し指ではさむように軽く押して、柔らかいなら食べ頃。鮮度の良いキウイは産毛がびっしり生えており、全体的に丸いものがおススメです。

  • ポイント1・・・整った丸い形より、おしりが大きく横に長い楕円形をチョイス
  • ポイント2・・・軸が細く、枯れていないものは鮮度が良い状態
  • ポイント3・・・青梨は黄色に近ければ良好で、赤梨は赤みがかっているほど良い
  • ポイント4・・・皮がつるつるとした肌触りならOK
  • ポイント5・・・食べ頃で熟した梨は、ずっしり重いのが特徴

いちご

  • ポイント1・・・ツブツブ(ゴマのような)の部分がクッキリしていること
  • ポイント2・・・ヘタがしおれてなく、青々としている
  • ポイント3・・・表面にツヤがあり、傷がついていない
  • ポイント4・・・バランスよく均等に赤く色づいている

見極めポイントをチェックしてみてください!

さて今回は、野菜・肉・果物といった3つの食材について鮮度の見極めポイントをチェックしましたが、今まで確認していなかった点も多かったのではないでしょうか。

今後、スーパーで食材を選ぶときは、注意深くチェックしてみるといいかもしれませんね。せっかく同じ食材を買うなら、新鮮なものを選んだほうが断然お得ですよね♪

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