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    ジェンガの遊び方&すぐに試せる勝つためのコツ【変則ルール付】

    ジェンガというゲームをご存知でしょうか?

    ジェンガはイギリスで開発されたテーブルゲームで、直方体のブロックで組み上げたタワーから片手で1つずつブロックを抜き取って、最上段へ積み上げていくというものです。

    「ジェンガ」とは、スワヒリ語で「組み立てる」という意味の「クジェンガ」という言葉から来ています。

    日本では1988年にタカラトミーから発売され、ブームにもなりました。いかにタワーを倒さずに積み上げることができるかを競う、ハラハラドキドキ盛り上がるゲームですよ。

    基本的なルール

    1:最初に18段のタワーを作る

    まず、木製でできた54個の直方体のブロックを、1段3本で90度ずらしつつ組み上げて18段のタワーを作ります。

    2:順番に抜き取っていく

    順番を決め、1人ずつタワーから片手でブロックを1個抜き取ります。

    抜き取る際は片手しか使ってはいけません。また、最上段に3本乗っていないとき上から2段目から取るのは禁止です。

    3:抜き取ったブロックを乗せていく

    抜き取ったブロックを最上段に乗せていきます。

    最初にタワーを積み上げたときと同様の積み方をしていきます。

    4:タワーを崩した人の負け

    2〜3を順番で行い、タワーのバランスを崩して倒してしまった人の負けとなります。

    勝つためのコツ〜抜き方と乗せ方がポイント〜

    ジェンガの基本的な手順は、「ブロックを抜く」と「ブロックを乗せる」というシンプルなものです。つまり、その両方のコツをつかむのが勝利への近道です。

    抜きやすいブロックを見抜くこと!

    ジェンガのブロックは54個あり、すべて同じ大きさでできているように見えます。しかし、実はちょっとした微妙な大きさの違いや重さの違いがあるのです。ほんの数ミリや数グラムの差ではありますが、バランスを崩しやすいタワーの状態では、それこそが命取りになります。

    たとえば、3本並んだ列で真ん中のブロックだけ数ミリ低かった場合、ほんの少し隙間ができます。

    すると、上に乗っているブロックの重量が両側のブロックにかかっているので、真ん中のブロックはスルっと抜けて、抜けたことによる影響もタワーには与えません。

    まずは、こういった抜きやすいブロックから選んで抜いていきましょう。

    真ん中が狙い目だが例外もある

    また、真ん中のブロックは両側より重量がかかりにくいので、最初のうちは真ん中のブロックを狙うのが安全です。

    しかし、真ん中のブロックが安全だからと言って、それが逆に大きめのブロックだったら、無理に抜こうとするとその上に積まれているブロックも引きずられてしまうので注意しましょう。

    まず隙間があるかどうか、見た目でわからない場合は、指でそっと押してみましょう。すぐに動きそうだったらそのまま抜き取れますが、ビクともしない場合は、両側のブロックで抜きやすそうなところを探してみましょう。

    抜きにくいブロックは慎重に!

    抜きやすいブロックはみんなが選びがちなので、わかりやすく抜きやすいブロックはだんだんと減ってしまいます。

    自分の番が何巡もしてくると抜けそうなブロックが見当たらなくなってきますが、重心とバランスを崩さなければそれほど難しいことではありません。まず指で押してみて動かなそうな場合でも、少しずつトントントン…と刺激を与えていって動くようなら攻めてみましょう。

    それでも最後まで抜けるまでトントンし続けないで、1/3くらい出てきたら、思い切って反対側から引き抜いてみると、意外とスっと抜けることもあります。

    ただし、あまり上のほうの段だとその上に乗っているブロックが一緒にずれてしまう危険性もあります。このやり方は、下の段のほうが上にたくさん乗っている分が安定しているので、ちょっと強引でも大丈夫です。

    重心を見極める

    ジェンガのタワーは1段に3本ずつブロックが並んでいます。通常抜きやすい真ん中から抜かれますが、重心が片方に寄っている場合は、その反対側のブロックを抜いても大丈夫です。

    真ん中のブロックを抜く場合、指で押して先を出し、そのまま押し出すか反対側から抜き出すかしかありませんが、端っこのブロックを抜く場合、両端を親指と中指でつかみ、人差し指で上のブロックを押さえてそのまま引き抜くという方法が取れます。

    3本並んだブロックから両側の2本を抜いた場合、真ん中の1本のみで支えることになり非常に不安定です。しかし、自分の番でその状態を切り抜ければ、ほかの人がタワーを崩してしまう可能性が高くなります。

    ちょっと危険な賭けですが、チャンスでもあるので、時にはそんな大胆な攻め方をしてみるのもいいかもしれません。

    終盤には難易度がアップ!

    そしてタワーが崩れずにゲームが進んだ場合、どんどんタワーは高くなり、最初に積み上げた18段のブロックを抜き終わったら、みんなで積んでいったブロックから抜いていくことになります。

    タワーが高くなることで、さらにバランスが悪くなってきますし、みんなで乗せていったブロックは最初に積み上げたものより乗せ方にばらつきがあります。

    ここまで来ると、自分が無事にブロックを抜くだけではなく、ほかの人の番で崩しやすくなるような攻め方が重要になります。

    ほかの人が崩しやすくなる乗せ方をする!

    無事にブロックを抜くことができたら、最上段にそのブロックを乗せていくわけですが、このときにバランスを崩したり重心が寄りすぎてしまうとたちまちタワーは崩れてしまいます。

    もちろん乗せるときに崩さないよう気をつけることも大事なのですが、自分がブロックを乗せることで、ほかの人を攻撃することができます。

    ブロックを積み上げるときは1段に3本ずつ乗せますが、もしその場所を選択できる場合(ほかの2本がまだ乗っていない場合)、真ん中ではなく重心が偏っていないほうの端に置くようにしましょう。自分で置くときはバランスを取れる位置ですが、ほかの人がそのブロックを抜くときにはバランスを崩しやすくなります。

    そのためにも、抜きやすい少し細くなっているブロックをできるだけ自分で抜いて、重心のかかっていない側に置きましょう。そうすることで後々ほかの人がそれを抜きやすくなり、バランスを崩すことになります。

    できるだけ自分の置いたブロックは覚えておいて、自分でひっかからないようにしましょう。

    初心者は上手い人の技を盗もう

    ジェンガ初心者や苦手な人は、まず上手い人のやり方をよく見てみましょう。

    なにげない抜き方や乗せ方にもその人なりのコツがあります。その技を見て盗んで取り入れてみましょう。

    オリジナルルールで楽しさ倍増!

    基本的なルールはシンプルで、細かい規則は特にないのがジェンガの特徴です。

    しかし、ジェンガは年齢や体格によって大きなハンデがついてしまうことも多いゲームです。たとえば、大人や子どもが入り混じって遊ぶ場合や初心者と遊び慣れている人が一緒に遊ぶ場合などは、どうしても負ける人が決まってきてしまいますよね。

    そこで、遊ぶメンバーでルールを決めておくと、臨場感が増してより楽しく遊べますよ。よく用いられるオリジナルルールをご紹介します。

    • 大人や遊び慣れている人は利き手の使用を禁止する。または、使用できる指を限定する(親指と人差し指のみなど)。
    • 一度触ったブロックは必ず抜かなければならない。
    • 抜くブロック以外に触ってはいけない。
    • 連続で真ん中のブロックを抜くのは禁止。

    また、シンプルなジェンガは何回も遊んで飽きてしまった〜という人のために、さらに独自のルールを作ったり、それらが付属された新しいジェンガで遊ぶのも楽しいですよ。

    そんな新しいジェンガの商品をご紹介します。

    ジェンガ ウルティメイト

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    タカラトミー(TAKARA TOMY)

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    ジェンガのブロックが色分けされていて、付属のサイコロを振って出た色のブロックを抜くタイプ。上級者向け。

    ラブジェンガ NEXT

    ジェンガ ラブジェンガ NEXT

    タカラトミーマーケティング

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    ジェンガのブロックひとつひとつに指令が書いてある王様ゲームジェンガ。合コンにぴったり!

    ジェンガXL

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    紙でできてる大型のジェンガ。ブロックを30個組み上げると、普通のジェンガの3倍の高さになります。紙製なので崩れてきても安全!

    1人で遊んでみるのもあり!

    みんなでハラハラしながら崩れそうになるのを見守ったり、キャーキャー騒ぐのも楽しいですが、集中力を高めるゲームとして、1人でどこまで積めるかやってみるのも意外とハマる楽しみ方だと思います。

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

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