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    シンプルライフ研究家おすすめ!冷蔵庫がスッキリする4つの収納アイテム

    袋に入った野菜やトレイに入ったお肉、そして大きな瓶に入った調味料…。不規則に詰め込んだ食材たちは、冷蔵庫をぎゅうぎゅうに圧迫!

    冷蔵庫をスッキリ使いやすい状態にするには、アイテムを利用した整理整頓が欠かせません。

    何を選んでいいのかわからない…という人も、シンプルライフ研究家であり、ワーキングマザーでもあるマキさんが愛用しているアイテムを参考に、使いやすいスッキリ冷蔵庫を始めてみませんか?きっと、その快適さに驚きますよ。

    本記事は、2016年12月の取材情報をもとに執筆されたものです。

    マキさんおすすめの冷蔵庫収納アイテム4選

    • アイテム1:iwaki パック&レンジ
    • アイテム2:野田琺瑯(ほうろう)

    こちらは作り置き用のアイテム。マキさんが愛用しているのは、調理した食材を保存しておく耐熱ガラス製と琺瑯の2種類。

    • アイテム3:セラーメイト ワンプッシュ便利瓶
    • アイテム4:sarasa design スパイスボトル

    そして、調味料やスパイスを移し替えて、使いやすくしてくれる調味料ボトルたち。どれもシンプルで、小さな冷蔵庫でも収まるサイズです。

    マキさんがこれらをどのように活用しているのか伺いました。

    アイテム1:iwaki パック&レンジ

    耐熱ガラス食器の老舗ブランドであるiwakiから発売されている保存容器パック&レンジは、フタをしたまま電子レンジ、フタをはずしてオーブンに使用できる優れもの。

    マキさん「サイズ違いで4種類使っています。透明なので中が見やすく、重ねておけるので、冷蔵庫に収まりやすいのがお気に入りです」

    食卓に出したいものを入れておけば、フタつきのままレンジで温めるだけなので、時短になります。

    画像はパック&レンジ800ml / 1200円(税別)
    iwaki パック&レンジ

    洗ったミニトマトや茹でたブロッコリーを入れて、サラダボックスのように使うのもいいですね。ガラスなので冷蔵庫を開けたときに、一目で保存状態を確認できるのも便利です。

    さらに本体は食洗機でサッと洗え、熱湯消毒もできて清潔。プラスチックの保存容器にはない使い勝手の良さがあります。冷蔵庫のスペースや食材の大きさに合わせて、容器のサイズを選べるところもいいですね。

    アイテム2:野田琺瑯

    グッドデザイン賞のロングライフデザインにも選ばれている野田琺瑯のWhite Seriesは、どんなキッチンにも合いそうなシンプルで落ち着いたデザイン。マキさんは長方形の深型と浅型をそれぞれ愛用しています。

    マキさん「琺瑯は、酸や塩分に強いので、食材の味を損ねることなく保存できるのがいいところ。マリネづくりにも最適です」

    直火OKなので、アヒージョを作ってそのまま食卓に出せるのも便利!もちろん、オーブンでも使えるのでやグラタン皿としても使えます。

    画像はレタングル深型 シール蓋付 WRF-M / 1700円(税別)
    野田琺瑯 White Series

    冷蔵庫に並べたときに中身が見えないので、ごちゃっと感を少なくしてスッキリ見せたい人におすすめです。もちろん、チルド室や冷凍庫でも大活躍できます。

    丈夫で美しい琺瑯は見た目だけではなく、使い心地もグッド。鍋として使ってそのまま保存できるので、洗い物も少なくて済みます。

    まさに「作り置き」にぴったり!なのに、保存容器だけでは終わらない一生ものの万能道具。一度はその使い心地を味わって欲しいアイテムです。

    作り置き容器はオールインワンが便利!

    マキさん愛用の保存容器は、冷蔵庫の中で重ねて保存できるだけでなく、そのまま調理したり食卓に出したりと使い勝手のいいキッチンアイテムでした。調理から保存まで、時短の強い味方になってくれそうです。

    アイテム3:セラーメイト ワンプッシュ便利びん

    冷蔵庫のドアポケットの収納で、一番かさばるものといえば“調味料”ですよね。様々な形の瓶は見た目の統一感もなく、ごちゃついた印象に。

    そんなときに一役買ってくれるのが、移し替えて使う専用の調味料ボトルです。

    マキさん「一升瓶で購入した醤油やみりんを、セラーメイトのワンプッシュ便利瓶に移し替えて使用しています」

    マスキングテープなどのはがせるシールに中身を書いておけば、何が入っているのかも一目瞭然。量もたっぷり入り、コロンとしたフォルムで可愛いのもポイントです。

    その名の通り、ワンプッシュでフタを開けられるので、冷蔵庫から取り出して片手でサッと使えるのがいいところ。節約のために大きな瓶で調味料を購入しているという人なら特に、使い勝手の良さが感じられるはず。

    画像はワンプッシュ便利びん500ml / 1200円(税別)
    セラーメイト ワンプッシュ便利びん

    マキさんは、自家製甘酢をこの便利瓶を使って手作りしています。砂糖にお酢を混ぜてシェイクして完成です。手作りドレッシングを楽しむのにも最適ですね。

    アイテム4:sarasa design スパイスボトル

    料理に欠かせない粉末の調味料たち。マキさんはよく使うこれらをスパイスボトルに移し替えて使っています。

    マキさん「これに入れるために、コンソメもキューブタイプを買わずに粉末を使っています。スパイスラックは、フライパンを使っていても片手で使える位置に置いてありますよ」

    使いたいときにサッと取り出せるから、お料理のテンポもよくなりますね。

    画像はスパイスボトル(1ホール・ホワイト)70ml / 600円(税別)
    sarasa design スパイスボトル

    フタに指をひっかけて片手でパカっと開けられます。シリコンパッキンがついているので密閉性も高め。容量は約70mlとちょうどいいサイズ感です。

    四角くコンパクトだからムダな隙間なく、気持ちよく収まってくれるのも◎。さらに専用のスパイスホルダーに納めれば、キッチンのコーディネートもよりスマートになりますよ。

    調味料はボトルに移し替えて“見た目”も“効率”もアップ!

    一見、調味料を移し替えることは“手間”になってしまうような気がします。しかし、料理中に様々な大きさのボトルを、両手を使って何度も開閉するより、サッと片手で取り出してパッと使える方が断然快適です。

    しかも、調味料の鮮度も保てて冷蔵庫もスッキリするとなれば、メリットのほうが多く感じませんか。作り置き食材と同じように、最初のひと手間で、後々の快適さがぐんとアップします。

    冷蔵庫の収納がラクになるアイテム

    マキさんの愛用アイテムは、“スッキリ”と“時短”の両方を叶えているように感じました。忙しい朝も疲れて帰ってきた夜も、冷蔵庫が整っているだけで心のゆとりにつながるはず。

    素敵なアイテムを使って冷蔵庫をスッキリさせて、毎日の生活をちょっと豊かにしてみませんか?

    取材協力

    マキさん(シンプルライフ研究家)
    4歳と9歳の娘、夫と4人暮らし。東京都在住。広告代理店勤務のワーキングマザー。不要なものは持たないシンプルな暮らしを綴ったブログ「エコナセイカツ」主宰。「しない家事」(すばる舎)や「 「ゆるく暮らす 毎日がラクで気持ちいい、シンプルライフ」(マイナビ出版)など著書多数。全国のNHK文化センターでの講演活動や、アパレルブランドの商品コラボなどで幅広く活躍中。

    (image by nanapi編集部)

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