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超時短!茹でる順番がものをいう「野菜の下ごしらえ術」

買ってきた食材を冷蔵庫に入れる前に調理をすれば、カサが減り、さらに調理が楽になる!…と頭ではわかっていても、実際にどうすればいいかわからない。

そんな方のために、実際に野菜を冷蔵庫へ入れる前の調理方法について学んでいきましょう!今回は「茹でる編」です。

ただ「茹でる」という調理だけでも、シンプルライフ研究家であり、ワーキングマザーでもあるマキさんにかかればシンプルかつ効率的に。そして、いつの間にか冷蔵庫もスッキリ!

本記事は、2016年12月の取材情報をもとに執筆されたものです。

超時短!茹でる順番がものをいう

野菜の下茹では、お湯を捨てず、一気にやってしまうのがポイント!

マキさん「全部同じ鍋で、アクが少ないものから順番に塩茹でします。お湯は都度変える必要はありません。毎日の茹で時間にお水、ガス代も節約できますよ。ホウレンソウなどの葉物は、茹でておくだけで、すぐにおひたしにもできますよね」

マキさんは、茹でた葉物を調理に使って余ったら、フリーザーバッグに移し替えて冷凍保存するのだとか。パスタやみそ汁に入れたりと便利ですよ!

  • もやし
  • キャベツ
  • ブロッコリー
  • オクラ
  • ニラ

ちなみに、小松菜やホウレンソウはアクが多いので、最後に茹でるようにしましょう。今回は上記の野菜を、実際に順番に茹でていただきました!

もやし

お鍋にお湯をたっぷり入れて沸騰させたら、まずは、もやしから茹で始めます。もやしは短時間で茹でるようにしましょう。

あとでナムルの味付けをするので、シャキシャキ感がしっかり残る程度に仕上げます。

ニンニクを適量すりおろして加えます。

ごま油を小さじ1程度入れます。

さっと混ぜておきます。

キャベツ

次はキャベツです。8分の1玉くらいの量を茹でます。色が鮮やかになり、しんなりしてきたら茹であがりです。

塩昆布を適量ふりかけて…

はい完成!そのまま食卓に出せる副菜が1品できあがりました。

ブロッコリー

次はブロッコリーです。ブロッコリーは硬めに茹で上げます。

あとは、保存容器に入れるだけ。手軽にサラダにトッピングしたり、そのままマヨネーズをかけて食べたりもできますね。

オクラ

色が鮮やかになるまでオクラを茹でます。

オクラは茹でたあとに0.5~1cmの輪切りにカットしましょう。

めんつゆを適量たらします。

混ぜ合わせたら完成です。

ニラ

ニラをさっと茹でます。

塩コショウで味付けして先ほどのもやしの上にのせれば完成。

お湯がはねないように、卵を殻ごとお玉に乗せて、沸騰したお湯の中に沈めます。

お好みの硬さに茹でたら殻を剥き、食品保存用のポリ袋に入れます。めんつゆを加えて、空気を抜いてあげると全体的に味が染みやすくなります。

茹でるだけ!お手軽な副菜のできあがり

お湯をかえることなく、ひとつのお鍋で茹でるだけで、一度にこれだけの副菜ができあがりました。これだけでかなり、夕食の支度が楽になりますね!

冷蔵庫に入れておくことで、味が馴染んでさらにおいしくなりそうです。

簡単調理で冷蔵庫もスッキリ!

買ってきた野菜を冷蔵庫にそのまま入れてしまうより、まとめて茹でることで収納が楽ちんに。

しかも、すぐに食べられる状態にしてあるから、冷蔵庫に入れたまま使う機会を失う…ということも防げそうですね。ぜひ今日からまとめ茹でにチャレンジしてみてください!

取材協力

マキさん(シンプルライフ研究家)
4歳と9歳の娘、夫と4人暮らし。東京都在住。広告代理店勤務のワーキングマザー。不要なものは持たないシンプルな暮らしを綴ったブログ「エコナセイカツ」主宰。「しない家事」(すばる舎)や「 「ゆるく暮らす 毎日がラクで気持ちいい、シンプルライフ」(マイナビ出版)など著書多数。全国のNHK文化センターでの講演活動や、アパレルブランドの商品コラボなどで幅広く活躍中。

(image by nanapi編集部)

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