1. 暮らし
    2. 安くて良い部屋を探すための3つのコツ

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    安くて良い部屋を探すための3つのコツ

    初めての一人暮らし、部屋選びの3つのコツ

    高校や大学を卒業して初めての一人暮らしを始める方って多いと思います。自分のやりたいことや輝かしい未来に向かって一歩を踏み出す際、大切になってくるのが部屋選び。

    これから数年はこの部屋と生活を共にすることになるんです、やっぱり快適で自分好みの部屋の方が住んでいて楽しいし毎日の気分も晴れ晴れとするはず。

    今回はその、部屋選びについてのコツを幾つか紹介したいと思います。

    あくまでも筆者の経験から導き出したものなので、参考程度に心に留めておいてもらえると良いかなと思います。以下、部屋選びの3つのコツをご紹介します。

    (1)一番初めに不動産会社に提示する家賃の金額は少なめに

    例えば、「家賃が5万円までの部屋に住みたいな」と思っている方が居たとします。こういった場合、ほとんどの方が不動産屋さんに「家賃5万円までの部屋に住みたいんです」と、言ってしまいがちではないでしょうか?

    もしかしたら損をしているかもしれません。

    5万円、と提示されると不動産屋さんは5万円~6万円くらいまでの賃貸物件を幾つかもってくるはずです。これでは、5万円以下の物件を見ることができません。

    ここで5万円以下の物の見せてくれ、と言うことが出来れば何かしら出てくるかもしれませんが(出し渋られる場合有)、初めての部屋選びとなると勝手が解らず、出されるままに提示された物件のから部屋を選んでしまうかもしれません。

    こうなってしまうと、もしかしたら5万円以下で新築の素敵な物件があったとしてもそれを考慮に入れることが出来なくなります。

    こういった場合、一番初めは上限金額からマイナス5000円~1万円くらいの金額を提示すれば良いのではないかと思います。

    不動産会社に足を運ぶ前に、インターネットで色々下見をして自分の住みたい部屋の条件、特にこれだけは外せない部分(エアコン付、オートロック、追い炊き機能付き、など)を明確にさせておくと部屋を選ぶ際に楽になります

    (2)最寄り駅は急行・準急・快速等が停まらない駅にしよう

    アパート・マンションの最寄り駅は職場や学校の最寄り駅から見て上り方面で3駅目くらいまで。そして急行・準急・快速等が停まらない駅にしましょう。

    理由

    • 特急が停まるような大きい駅の近くのアパート・マンションよりも家賃が少しだけ安め
    • 職場・学校の最寄り駅から見て上り方面にアパート・マンションがあれば、多少なりともラッシュが緩和され、乗った駅から3駅目くらいであれば電車が混んでいても10分以内くらいで目的の駅に着ける

    今回は、「帰宅時疲れているのに混雑した電車に乗ること」をなるべく避けるよう考慮してコツを挙げてみました。ですので、他のことを重要視されるのであれば飛ばして考えてください。

    快速等が停まる駅だと毎日の朝夕のラッシュ時や休日の夕~夜にかけては必ず混んでいる電車に乗ることになります。

    快速等が停まらない駅というのは、規模が小さく大きなお店や駅ビルが無いので引っ越してきた当初は少々大変かと思いますが、騒音が少ない等のメリットも有りますし、暮らすには困りません。

    逆に「電車の混雑は我慢できる、でも大きな駅ビルやお店が充実した場所に住みたい」と言う方は、快速等の電車も停まる大きな駅の近くに住むと良いかと思います。

    (3)4月入居なら前年の11月辺りまでに探し出そう

    学校や会社近くに部屋を探したいのなら、前年の11月辺りまでには不動産会社に行くことです。

    良い部屋はすぐに他の人に取られると思ってください。ネットで良さそうな部屋を見つけたなら、すぐに資料請求や下見をしに行った方が良いです。

    特に、大学進学をお考えの方や住もうと考えている地域付近に大学があるという方は急ぎましょう。女子大なんかは特に。新築で安い部屋が無くなるの、びっくりするくらい早いですよ。

    おわりに

    上京したての頃、筆者もとてもじゃないけど素敵とは言い難い部屋に住んでいました。何度か引越しを繰り返す内に、段々と自分に必要な部屋の機能が定まってきて現在では自分なりに快適な暮らしを楽しんでいます。

    結局は経験がものを言う、ではありませんが自分で体験した方が確実に理想の部屋へと近づいて行けるものだと思います。

    何事も初めは失敗続きです。徐々にゆっくり理想へと近づけて行きましょう。今回紹介した3つのコツが、皆さんの理想の部屋を見つけるお手伝いになれば嬉しく思います。

    このライフレシピを書いた人