\ フォローしてね /

イギリス名門ブランドに聞く、通勤に使える1万円台の最旬のレインシューズ

お店でよく見るレインシューズは派手すぎたり、カジュアルすぎたりと、通勤に適したレインシューズってなかなか見つからないですよね。

そんな悩みをお持ちの方にオススメなのが、スーツの国イギリスの老舗ブランド「フォックス・アンブレラ」。

「フォックス・アンブレラ」は、雨具の専門家たちが150年にも渡ってカサを作り続けている英国王室御用達ブランド。「フォックス・アンブレラ」のレインシューズは、雨具の機能性も備えつつ、フォーマルなスタイルにも合わせやすく、まさに雨の日の通勤スタイルにぴったりです。

3万円台から高級なものでは26万円というモデルもあるほどですが、1万円台の手頃な価格のレインシューズがあるということで、表参道のお店、ヴァルカナイズ・ロンドンPRの井上雅士さんにお話をうかがいました。

遊び心があるのに派手すぎない。老舗百貨店とのコラボパンプス

この春夏の最旬アイテムは、「リバティ」とコラボしたレインパンプスです。

「リバティ」というのはロンドンの文化・娯楽の中心地区、ウエスト・エンドにある老舗百貨店のこと。

この百貨店が企画・販売するオリジナル柄のプリント生地が「リバティファブリック」で、コットンながらシルクのようなツヤと手触りを兼ね備えた独自の「タナローン」という素材を使うことで知られています。

継ぎ目がなく防水性に優れているため、水が浸みてくる心配もありません。

裏地は華やかですが、履いてしまえば柄は見えず、ひとつのアイテムとして個性があります。フォーマルな中でも遊び心を楽しみたい人におすすめの商品です。

  • 商品名:フォックスアンブレラ リバティーレインパンプス
  • 価格:10,000円(税込)
  • カラー:ネイビー、レッド、チョコレート(写真上から)

雨具の売れ筋No1はサイドゴアブーツ

ヴァルカナイズ・ロンドンPR・井上雅士さん「1番売れているモデルはオールラバー(ゴム製)のサイドゴアブーツ。カラーはネイビーとブラックが人気で、雨具の1/3の売上を占めています。ブラウンが売上で一枚落ちるのは、ビジネスシーンで履かれる方が多いから、とみています」(以下、井上さん)

サイドゴアは、両脇にストレッチ素材を施したもの。足首にフィットするため、足全体のシルエットが細くきれいに見えます。

ファッションアイテムとしてはデビュー当時のビートルズが履いて流行したこともあるばかりか、元々は19世紀の英国女王のためにデザインされたフォーマルなブーツでもあるのです。

  • 商品名:フォックス・アンブレラ サイドゴアブーツ ブラック
  • 価格:12,960円 (税込)

イギリスのブランドながら、日本製

「フォックス・アンブレラ」は伝統あるイギリスのブランドですが、ゴムの加工はイギリスよりも日本の工場が一枚上手なため、レインシューズは日本国内で生産しています。

「ただ、日本に任せきりというわけではなく、新製品のサンプルが完成するたびに本国のチェックを受け、ブランド性に沿ったものになるようにしています。フォックス・アンブレラは、手作りの部分を多く残している会社なので、日本の職人と考え方が似ているんでしょう。お互いがリスペクトし合って物づくりが行われています」(井上さん)

ヴァルカナイズ・ロンドンは、そんな英国ブランドのリアルな姿を紹介することで、ものづくりにこだわる英国人の本当の文化を伝えていくことも目的にしているといいます。

多くの靴の形を生んだ、英国ブランドならではの作りとバリエーション

パンプスを加え、レインシューズはサイドゴアブーツ、ショートブーツ、ロングブーツ、ローファーとスリッポンの6種類。

スリッポン

  • 商品名:フォックス・アンブレラ ウィメンズ レインシューズ ブラック
  • 価格: 11,880円 (税込)

ローファー

  • 商品名:フォックス・アンブレラ レインシューズ ローファー ネイビー レディス
  • 価格: 11,880円 (税込)

ブランド価値と品質を兼ねそろえつつ、普段使いとしても優秀。そんなシューズが1万円代で手に入るのは、雨の日のOLの強い味方と言えるでしょう。

どれを選ぶかは人それぞれではありますが、セレブも愛用する、ロイヤルなブランドのレインシューズを1つ手に入れれば、その出番となる雨の日も自然と楽しみに思えてくるのではないでしょうか。

取材協力

「ヴァルカナイズ・ロンドン」PR・井上雅士さん

フォックス・アンブレラを始め、トラベルケースの「グローブ・トロッター」、ステーショナリーの「スマイソン」など、英国のラグジュアリーブランドを取扱う。

Twitterで紹介!

(image by ヴァルカナイズ・ロンドン)
(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。