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面白いほどツルンとむける!大粒ぶどうを簡単キレイにむく方法

面倒な大粒ぶどうの皮むき、巷ではいろいろなむき方が紹介されていますが、どれが正解なのでしょうか?「本当に役立つ簡単なむき方が知りたい!」ということで、代表的な5つのむき方を実践し、メリットとデメリットを検証しました。
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  • 面白いほどラク

    手間がかからないから手が疲れない!

  • 甘くておいしくなる

    実の一番甘いところも残さず食べられる

  • 賢く使い分けできる

    少しだけ、たくさん食べたいときどちらでも

やってみたぶどうのむき方

  • お尻からむく方法
  • ストローでむく方法
  • 爪楊枝でむく方法
  • 茹でてむく方法
  • 冷凍してむく方法

ぶどうは、ネット上でもこれらの方法でむいている人が多いようです。しかし、実際にやってみたら難しくてできない方法も…!これらの中でも「おっ」と思ったむき方が3つあったので、メリットデメリットを踏まえてご紹介します。

本当に簡単にむけた方法1:お尻からむく

  • メリット:洗ってむくだけ・頭からむくよりキレイで簡単にむける
  • デメリット:たくさんのぶどうを一気にむくには時間がかかる

ぶどうを買ってきたら何も準備せずにそのまま食べたい!というときにぴったり。ぶどうの「お尻」を見極めてむけば、「頭」からむいたときより皮が切れにくく簡単にむけます。

お尻からむくやり方

  • 1:流水でサッと洗う
  • 2:お尻からむく

ぶどうを流水でさっと洗ったら、ぶどうをお尻からむくだけ!

茎がついていない方が「お尻」!
茎がくっついていた方が頭(写真右)で、その反対側がお尻(写真左)です。

お尻からむいた・頭からむいたぶどうの皮を比較

ぶどうの皮を並べてみると、お尻からむいた皮の方が面積が大きく、細く切れずに広範囲むけているのがわかります。

ぶどうは、実に栄養を運ぶ繊維が房側から皮に沿って張り巡らされているため、頭からむくと繊維が邪魔をしてむきにくく感じます。お尻からむいた方が、皮はがれが良く、むく力加減も少なくてすみますよ。

また、お尻からむくと皮にぶどうの実が持っていかれず、皮と実の間の一番甘い部分が無駄なく食べられます。

本当に簡単にむけた方法2:4秒だけ湯通し

  • メリット:ぶどうを洗わなくていい・大量にむける・簡単にキレイにむける・ぶどうを瞬時に冷やせる
  • デメリット:氷水を用意・お湯を沸かす手間がある

氷水とお湯を用意する手間があるものの、その後その労力を無駄にさせないくらい気持ちよく皮がむける技です。「大量にぶどうをむき、その後はむかずにパクパク食べたい!」「家族の分までむいてあげたい」ときにとても重宝するむき方です。

4秒湯通しするやり方

  • 1:ぶどうが全部浸かる量のお湯を沸かす
  • 2:氷をたっぷり入れた氷水を用意する
  • 3:沸騰した鍋にぶどうを入れる
  • 4:4秒経ったらすぐに引き上げて氷水で冷やす
4分じゃなくて「4秒」!!
ぶどうを茹でる時間は「分」ではなく「秒」です!本当にあっという間なので、すぐに引き上げてくださいね。

つるりと丸ごとむける!

冷えたぶどうの皮をむいてみると、茹でてふにゃふにゃになっていると思いきや、実がキュッと締まっていてプリプリです。驚くほどスーッと皮がむけました。途中で千切れないので、そのまま一周して丸ごとツルリとむけます!

皮と実の間の一番甘い部分もしっかり残っていて感動しました。

作業する前は、お湯を沸かして氷水を作るのが面倒だと思っていましたが、実際はわくわくしながら短時間で作業できました。むき心地もとても良かったので、結果的に一番気持ちよくむけました。

氷水で冷やすからつめたくておいしい!

茹でてしまうと味が落ちてしまうのではと思っていましたが、茹でる前よりもしっかり冷えていて、ひんやりおいしいかったです!実もキュッと締まっているように感じました。

本当に簡単にむけた方法3:冷凍むき

  • メリット:シャーベット状を楽しめる・一瞬でむける・大量にむける
  • デメリット:冷凍するまで時間がかかる・食感が変わる

冷凍むきは、ぶどうを冷凍しなければならず食べ方が変わります。

冷凍したぶどうを流水に10秒つけ、両親指で皮をずらすようにするだけで、冷凍された実から解凍された皮がはがされて一瞬で丸ごとむけます!とっても簡単でおすすめな方法です。

編集部ではうまくできなかったむき方

ストローを使ってむくやり方

  • メリット:空いた穴から皮をはがしやすい・広範囲をつかめるから千切れにくい
  • デメリット:ストローが手に刺さりそうで危ない・果肉や果汁が大量にこぼれる・実に穴が空く
ストローを使った詳しいむき方
実際にむいてみると見た目がコミカルで面白いむき方です。そのままお尻からむくよりも皮が千切れにくく、スムーズに頭の方までむけます。ぶどうを一つ一つむいて、何個も食べたいというシーンに使えそうです。
 
1:ぶどうを洗う
2:ぶどうのお尻からねじり込むようにストローを刺す
3:ぶどうのお尻から皮をむく
 
お尻の部分から皮をむきます。皮をむくスタート地点が広いため、そのまま広範囲の皮をむくことができます。ただ、ぶどうに穴が空き、ストローから果汁が出て実が詰まってしまうこと。nanapiスタッフは「勿体ない」と感じてしまいました。
 
【突き出るストローが危険!】
力を入れてストローを差し込むと、反対側から突き出たストローでけがをする恐れがあります。左手を突き出そうなところに添えないなどの注意が必要です。

爪楊枝・フォークでむくやり方

  • メリット:慣れれば何個も素早くむけるかも?
  • デメリット:難易度が高くはじめから簡単にむけないことが多い
爪楊枝を使った詳しいむき方
慣れると手を汚さずに素早くむけるとネット界隈でよく見かける爪楊枝むきでしたが、実際の難易度は高く、慣れるまでにたくさんのぶどうが犠牲になりそうでした。
 
1:ぶどうを洗う
2:ぶどうの頭から爪楊枝を差し込む
3:爪楊枝を左右に動かしながら実に沿って手前に移動させる
4:一周したらお尻を押して果実を出す
 
ぶどうを洗ったら、ぶどうの頭から実と皮の間に、爪楊枝、またはフォークを差し込みます。左右に細かく動かしながら一周させて皮をむいていきます。
 
nanapi編集部では、日頃から料理をしている女性2名と料理しない男性1名が挑戦しましたが、残念ながら、爪楊枝やフォークを動かすごとに、ビシャビシャとこぼれていく果汁に心が折れてしまい、最後までむけませんでした。
 
何個でもむけちゃうと言われているむき方でしたが、編集部の涙と果汁がたくさんこぼれるという結果になりました。
 
もし誰にでもできるコツをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せください!

シーン別にぶどうを簡単むき!

面倒な大粒ぶどうの皮むきも、簡単にむけると楽しいものです。今すぐ食べたいときの「お尻むき」と、いっぱい食べたいときの「湯むき」の方法で、自然のめぐみがギュッとつまった一粒を気軽に味わってみてくださいね。

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