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    ツルリとむけて長持ち!大粒ぶどうの冷凍保存&おいしい食べ方

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    ここがおすすめ
    かかる手間
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    食べられるまで
    300
    (冷凍時間含む)

    編集部からのポイント

    • 皮むきがラク

      生よりも皮と実が離れやすく丸ごとむける

    • ぶどうが長持ち

      生は5日以内、冷凍だと1か月保存できる

    • 冷たくておいしい!

      ひんやりシャクシャクで癖になるおいしさ!

    • 冷凍すると皮がむきやすい!

      皮がむきにくい大粒ぶどうは、冷凍して10秒ほど流水にさらすだけで表皮と果実のすき間が離れて、皮がつるんとむけます!しかも、ひんやり冷たくておいしいですよ!

      大粒ぶどうを冷凍保存する方法

      材料・道具

      • 大粒ぶどう

      巨峰やピオーネなどの大粒ぶどうや、シャインマスカットなどの皮ごと食べられるぶどうなど、どの品種でもOK!

      鮮度の高い状態で冷凍する
      冷凍保存するぶどうは新鮮なものにしましょう。おいしい状態が長くキープできます。購入した日か翌日には冷凍するのがおすすめです。
      鮮度の高いぶどうの見分け方は?
      皮に皺が寄っていてハリがない、実がぐらついてすぐに茎から取れてしまいそうなものは鮮度が落ちているぶどうです。テカテカしているものは鮮度を保つためのブルーム(白い粉)が落ちているので、見た目はキレイですがなるべく避けましょう。大粒ぶどうなら実が大きくハリがあり、色の濃いものがおすすめです。

      • キッチンペーパー
      • フリーザーバッグ
      洗って拭くステップを省いてもOK!
      ぶどうは食べるときに水道水にさらすため、「房から外すときに洗わない」という選択肢もあり。気にならない人は、そのまま房からはずし、3のステップに進んでください。水分がついている場合は霜がつかないようにキッチンペーパーでふき取ります。
      お皿やタッパーじゃだめ?
      ぶどうを新鮮なままおいしく冷凍するには、霜があまりつかないように保存するのがコツ。フリーザーバッグを使うと空気を押し出せるので、ぶどうに霜がつきにくくなります。

      1房から外して洗う

      • 1:房からぶどうを切り離す
      • 2:流水で洗う

      ぶどうを房から切り離したら、流水で洗います。

      切り離したらすぐに冷凍すれば新鮮
      切り離すのは手でもハサミでも構いませんが、放っておくと鮮度が落ちてしまいます。よりいい状態で保存するためにすぐに冷凍しましょう。
      皮の表面の白い粉も洗うの?
      ぶどうの皮についている白い粉は、ぶどうが分泌しているものです。ブルームと呼ばれ、ぶどうの鮮度を守る働きがあります。身体に害のあるものではないので完全に落とさなくても大丈夫です。
      房ごと冷凍したらダメ?
      房ごと冷凍すると、「実から茎に水分が戻ってしまう・重さで痛みが進んでしまう・霜が全体についてしまう」などの要因で鮮度が落ちてしまいます。デラウェアなどの小粒の品種は房ごとでも大丈夫ですが、大粒ぶどうは、房から外して冷凍しましょう。

      2水分をふき取る

      洗ったぶどうはキッチンペーパーなどでしっかりふき取ります。水分が残っていると冷凍したときに霜になり、ぶどうの鮮度が落ちる原因となります。

      一個一個拭くのが面倒なときは、キッチンペーパーを敷いてぶどうを並べ、上からキッチンペーパーで挟んで優しくコロコロすると簡単に水分がとれますよ。

      3フリーザーバッグに入れる

      ぶどうが重ならないようにしてフリーザーバッグに入れます。全体の空気を抜いたらしっかりチャックを閉めましょう。

      できるだけ空気を抜いて鮮度を保つ
      ぶどうの間の隙間がなるべく空かないように並べ、できるだけ空気を抜いて冷凍することで、霜がぶどう全体につくのを防ぎます。鮮度を保つために大切なポイントです。
      違う種類のぶどうを一緒に入れても大丈夫?
      ぶどうの種類が違うと、実の大きさがまちまちになり、空気が入りやすくなってしまいます。なるべく同じ種類ごとに保存するのが望ましいです。

      4冷凍する

      冷凍庫に平らに置いて保存します。5時間以上冷凍すると冷凍ぶどうのできあがりです。

      保存期間は1か月ほど
      冷凍保存できる時間は1か月ほどですが、鮮度や風味を気にせず美味しく食べたい場合、3週間以内に食べきるのがおすすめです。

      冷凍時間で食感が変わる!

      巨峰のような大粒ぶどうは…

      • 2時間:凍らずに全体的にしっかり冷えている。
      • 3時間:部分的にシャクシャク感がでてくる。すぐに食べないと解凍される。
      • 4時間:中心部が硬くなりシャクシャク感が楽しめる。水での丸ごとむきが可能。
      • 5時間以上:全体が冷凍されている。ザクザク食感の冷凍ぶどうの完成。

      マスカットや皮つきで食べられるぶどうなどは、大粒ぶどうより凍りにくいためプラス1時間くらいを目安にしましょう。冷凍するとシャーベットのような食感になります。

      好みに合わせて冷凍時間を調整してみてくださいね。

      生のまま冷たくして食べたいときも使える!
      1~2時間なら凍らないので冷やすときに便利な方法です。冷凍庫に入れれば冷蔵よりしっかり冷えてとってもおいしい!

      冷凍ぶどうのおいしい食べ方

      おいしく冷凍ぶどうを食べましょう。食べるときは水に10秒浸すと、表面がうっすら溶けて一気にむきやすくなります。

      ぶどうが手に張り付いたらすぐに流水につけること
      冷凍ぶどうは手に張り付きやすいので、持ったらすぐに流水につけましょう。すぐに解凍されてはがれます。張り付いたら力づくではがさないようにしてください。

      冷凍ぶどうの簡単なむき方

      • 1:10秒間流水にさらしながら洗う
      • 2:両親指で皮全体をずらすようにむく

      ぶどうの種類や冷凍期間によって流水にさらす時間に違いが出てくるので、指でグッと押しながら様子をみてむきましょう。

      シャインマスカットや皮ごと食べられるぶどうは、洗ったらそのまま食べてOKです。

      冷凍するとぶどうは簡単にむける!
      流水に数秒さらすと皮だけ解凍されるので、実からはがれやすく気持ちいいほどつるりとむけます。ぶどうの果肉はしっかり固まっているので、多少強く押しても大丈夫ですよ。

      いろいろな食べ方も楽しめる!

      冷凍ぶどうは冷凍庫から出してすぐ食べるのもおいしいですが、少しおいて半解凍した状態で食べると、シャーベットのような食感になりよりおいしく食べられます。

      また、冷凍ぶどうは包丁でサクッとカットできます。デザートのデコレーションに使ったり、ミキサーにかけるだけで本格的なシャーベットがすぐに作れます。

      そのまま氷がわりにソーダやアルコールに入れてもOK。飲み物も薄まらず、見た目も可愛らしいですよ。

      ひんやりつるん!常備したい冷凍フルーツ

      冷凍した大粒ぶどうは、ひんやり美味しいだけでなくつるんとむけて楽しいですよ!ぶどうをたくさんもらったときや、高級なぶどうを少しずつ食べたいときにも最適です。

      好きなときに好きなだけ食べられる常備フルーツに「冷凍ぶどう」、ぜひお試しくださいね。

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