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予想外においしい本場の定番!コクのにんにく×爽やかレモンのクリームパスタの作り方

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かかる手間
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食べられるまで
40

編集部からのポイント

  • 意外な相性の良さ

    「クリーム×ガーリック×レモン」はイタリアやフランスで定番の組み合わせ

  • 味が深まる

    レモンとガーリックを加えることで味に深みが出る

  • 暑い日にピッタリ

    意外とさっぱりしているから夏でもガッツリ食べられる

  • 材料(2人分)

    • パスタ(スパゲッティ)… 200g
    • レモン… 1/2個(果汁:大さじ1、トッピング用ハーフスライス:4枚) (市販のレモン果汁を使う場合… 大さじ1)
    • 生クリーム… 100cc
    • パルメザンチーズ(普通の粉チーズでも可)… 大さじ4
    • ガーリックパウダー(チューブでも可) … 小さじ1/2(チューブ:小さじ1/4)
    • グリーンアスパラ… 3~6本
    • サラダチキン… 1/2パック
    • オリーブオイル… 大さじ2
    • 塩、コショウ… 適量
    • パスタの茹で汁… 大さじ2くらい
    生クリームは植物性でもいい?
    植物性でも作れますが、あっさりした味になります。動物性は脂肪分が多く含まれていて濃厚な味わいになるので、個人的には動物性の生クリームがおすすめです。今回使った「中沢のパントリークリーム」は100ccのパックなので使い切りやすくて値段もお手頃ですよ。ちなみに牛乳はレモン果汁と混ぜると分離してしまうので使えません。
    アスパラがない場合は?
    グリーンアスパラがないときは、代わりにほうれん草やズッキーニ、ホワイトマッシュルームなどを加えてもおいしいです。ほうれん草はそのままでもいいですが、下茹でをしたい場合は10秒ほど茹でてしっかり水を切るようにしてください。
    オリーブオイルは代用できる?
    オリーブオイルの代わりにサラダ油やバターなどを使っても作れますが、風味が変わってしまいます。オリーブオイルは100円ショップでも買えるので、おいしく食べたい場合はぜひオリーブオイルを使ってみてください。
    サラダチキンの代わりに他の食材もおすすめ
    サラダチキン以外に、身近なハムやツナ、鶏肉や魚などもおすすめです。生の鶏肉や鮭などを使う場合は、グリーンアスパラを炒めるときに一緒にソテー(かるく塩、こしょうをする)をしてから使ってください。

    クリームパスタの作り方(調理時間:約40分)

    1具材を切る

    グリーンアスパラ

    • 根元の固い部分の皮をむく。
    • 大きめの斜め切りにする。

    皮むきの詳しいやり方はこちらの記事を参考にしてください。

    サラダチキン

    • サラダチキンを手でほぐす。
    • 食べやすい大きさに分ける。

    レモン

    • 表面をしっかり洗う。
    • トッピング用に輪切りを半分にしたハーフスライスを4枚カットする。
    • 残りの部分は果汁をしぼる。
    外国産のレモンに使われている防かび剤は洗っても取れない
    外国産のレモンには塩や洗剤で洗っても落ちない防かび剤がついていることがあります。見分ける方法と洗い方について書いた記事があるので参考にしてください。防かび剤などが心配な場合はトッピング用のレモンを省略してもかまいません。

    2グリーンアスパラを炒める

    • フライパンにオリーブオイルを入れて弱火で加熱する。
    • アスパラを入れる。
    • 軽く塩、こしょうをし、ガーリックパウダーをふる。
    • 弱火のまま3分間加熱する。
    チューブ状のガーリックを使う場合は?
    チューブ状のガーリックは油とともに加熱することで香りが出るのでオリーブオイルと同じタイミングで入れます。また、こげやすいので火力は一番弱くしましょう。
    こがさないように必ず弱火で
    こがしてしまうと味も見た目も悪くなってしまいます。必ず弱火で加熱しましょう。

    3生クリームを加える

    • 3分経ったら火を止める。
    • 生クリーム、パルメザンチーズと事前にしぼっておいたレモン果汁を加えて混ぜる。
    必ず火は止める
    火を止めないと生クリームが分離してしまう場合があるので必ず止めてください。

    4サラダチキンを加える

    ほぐしたサラダチキンを加えて混ぜる。

    5パスタを茹でる

    • 塩を入れた熱湯にパスタを入れる。
    • 袋の書かれた時間のマイナス1分の時間茹でる。
    • 次の工程で使う茹で汁(大さじ2)を別の器に分けておく。
    塩はどのくらい入れればいいの?
    塩分濃度は1%(水2.5リットルに対して塩25g)が目安です。塩は下味をつけるだけでなく、パスタに弾力を与える効果もあり、より料理がおいしくなります。
    どうして袋に書かれた時間通りに茹でないの?
    規定の時間のマイナス1分にするのは、ソースと絡めているうちに余熱で火が通るためです。書かれた通りの時間だと柔らかくなりすぎてしまいます。
    料理に慣れている人はソース作りと並行させると時短に!
    パスタが伸びすぎてしまわないようにこのタイミングで茹でます。ソースを作る工程と並行して茹でると効率的ですが、今回のレシピではパスタが伸びてしまったりソースが焦げてしまったりする可能性があるのでこの順番にしました。料理に慣れていれば並行して作ってもOKです。

    6パスタとソースを和える

    • フライパンのソースに取り分けておいた茹で汁を加え、よく混ぜてトロリとした状態にする。
    • お湯を切ったパスタを加えて、全体がよくなじむようにソースと絡める。
    • 最後に味見をして、足りないようなら塩、こしょう、レモン果汁で味を調える。
    パスタの茹で汁は何のために入れるの?
    パスタの茹で汁は、ソースをパスタに絡めやすくする(乳化させる)ために加えます。水と油は本来なじまないものですが、パスタから溶け出たデンプンを含む茹で汁が、水分を含んだパスタとオリーブオイルの入ったソースをつなぐ役割をします。
    味はどうやって調えればいいの?
    味見をしてみて、基本的な味が薄かったら塩を、風味がほしかったらこしょうを足します。酸味が好きな人は好みでレモン汁を足してください。

    7盛りつけて完成!

    お皿に盛りつけ、カットレモンを飾ったらできあがりです。

    お好みでさらにパルメザンチーズ(分量外)を振ってどうぞ!

    レモンの香りが好きな人は皮もプラスして
    レモンの皮をすりおろしたものを振りかけると、よりレモンの香りを楽しめます。

    イタリアやフランスでは定番の組み合わせ

    「クリーム×ガーリック×レモン」は、イタリアやフランスでは定番の組み合わせらしく、海外のレシピでよく見かけるので作ってみたら、想像以上に美味しかったので、日本で作りやすい具や分量にかえてレシピ化してみました。

    まったりとしたコクのあるクリームパスタはそれだけでも美味しいですが、レモンやにんにくを組み合わせることで、グッとプロの味に近づきます。

    一見合わなさそうなにんにくとレモンも、食欲をそそる担当(ガーリック)と、爽やかな香り担当(レモン)という、役割の違う食材同士の相性が良くて、これがいわゆる「マリアージュなのか!」と驚きました。

    さっぱりとしつつもガツンとしたボリューム感があるパスタなので、食べたときの満足度も高くなりますよ。

    レシピ製作者:yurie

    "どうしたら美味しい料理を自宅で手軽に作れるか"を考え、実践していくことがライフワーク。
    食に関する資格:食生活指導士(女子栄養大学)、料理検定1級(大阪あべの辻調理師専門学校料理検定委員会)、菓子検定2級(大阪あべの辻調理師専門学校料理検定委員会)、ベジタブル&フルーツマイスターセミナー受講(日本野菜ソムリエ協会)など。

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