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失敗しない「自己PR」の基本

就職活動、合コンでの自己紹介、婚活など「自己PR」する局面というのは、多数あるものです。上手にPRできるかどうかは当然結果に響いてきます。

「自己PR」というのは、やりすぎてはうっとおしがられますし、足りないと全く印象に残らないという残念な結果になります。

今回は、合コンや婚活、はたまた仕事の営業をするとき上手に自己PRするための外してはいけないポイントについてご紹介したいと思います。

ポイント1: フルネームで名乗る

「自己PR」の基本は、自己紹介ですよね。せっかくのチャンスなのに、自分の苗字だけしか名乗らない人が少なくありません。苗字だけでは、その個人を特定する要素としてはいささか弱い部分があります。

自己紹介するときは、フルネームで名乗りましょう。名前には親の想いが込められていることも少なくありません。

この名前は、○○な人になるようにという想いを込めて、両親がつけてくれたものです。とか、芸能人と同じ漢字を書くんですよ。などと話題を発展させることもできて、覚えてもらいやすくなります。

ポイント2: 自分のアピールポイントを知っておく

自分の長所や売りは何かを、自分が知らなければ上手に伝えることはできません。では、アピールポイントとなるのはどのような点でしょうか。一例をあげてみましょう。

  • 自分の性格
    明るい、人懐っこく誰とでも仲良くなれる、ポジティブであまり凹むことがないなどの性格はアピールしやすく分かりやすいといえます。また、真面目さや几帳面さなども良いでしょう。

  • 特技や才能
    弾ける楽器があることや得意なスポーツ、記憶力が良いことなどは簡単に自分をアピールできるポイントになります。

  • 趣味やこだわり
    自分がこだわりを持っていることや集めているもの、趣味として楽しんでいるものごとは、その人のひととなりを示すものとなるので、うまく使えばアピールポイントとすることができます。

  • 夢・目標・努力していること
    明るく前向きな話は他の人をも前向きにしますし、良い印象のアピールになります。目標や努力について話すなら、計画性のある人間であることアピールできます。

家や車、時計など持ち物をアピールポイントとするのは、単なる自慢ととられるので避けましょう。

ポイント3: アピールポイントは伝え方が大事

これみよがしにアピールしすぎては、悪いイメージで覚えられてしまい、逆効果になってしまうのが、「自己PR」の難しいところです。バランス感覚が大切になってきます。注意点をあげてみましょう。

  • 性格について 明るさや前向きなところをアピールするのであれば、はきはきとした話し方やはつらつとした笑顔は欠かせません。きびきびとした動きも良い印象を与えます。

持ち物をよく整えておくことにより、真面目なところや几帳面さを言葉ではなく示すことができるでしょう。

声が大きすぎると元気さを通り越して単なるうるさい人ととられてしまうので注意しましょう。
  • 特技について 自分が得意なことについては、できることや実績などを自慢げに話してしまうものですが、「~が得意です。」とか「~ができます。」と話すよりは、「~することが好きです。」という伝え方をするほうが印象は良くなります。

特技を見せてほしいと言われても、調子にのって何度も披露するのはやめましょう。控えめなのが肝心です。
  • 趣味やこだわりについて 趣味やこだわりも熱く語ってしまいがちな分野ですが、周囲の空気を良く感じ取って話をすることがポイントです。

あまり知ってる人がいないようなマニアックな趣味の話題であれば、「なんだろうと思われた方は、また聞いてください。」とするくらいにとどめておくなら興味を引くことにつながるかもしれません。

こだわりに関してはウンチクを長々と語ると相手にされなくなりますので注意しましょう。
  • 夢や目標について 夢や目標があることは素敵なことなので、語るのは大いにけっこうですが、自分の世界に浸りすぎず、他の人の話にも耳を傾けて協調したり、賛同したりすることが大事です。

良いパートナーや仲間に巡りあうためには、欠かせない「自己PR」のポイントなので使い方を間違わないようにしなければなりません。

大きなことばかり言って成果や行動が伴っていないと、相手にされなくなっていきますので注意しましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。周囲から浮いてしまったり、場の空気をおかしくすることなく自分を印象付ける「自己PR」のポイントをご紹介しました。

上手に「自己PR」して、人生を切り開いていく助けになることができたらと願っております。

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