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    CMのように、赤ちゃんのオムツ1枚の写真を撮るコツ

    CMのような写真が撮りたかったら、まずは場所作りから。お家の中でも大きな窓がある部屋がオススメです!

    赤ちゃんが寒い思いをしないよう、部屋を暖かくしたら、窓際に白やベージュの明るい色のシーツやラグマットを敷きます(布団やベッドをそのまま活用しても大丈夫です)。

    たいせつなのは赤ちゃんの周りを「白っぽい色のもの」で囲むことです。

    本記事は、kodomocameraのご協力により、2010年に執筆されたものです。

    やわらかい光を作るには

    次のステップとして、赤ちゃんの肌をやわらかく写しましょう。そのためには、やわらかい光を作ることがポイントです。

    ここで言うやわらかい光とは、影を作りにくい光のこと。

    たとえば、カメラの内蔵フラッシュやよく晴れた日の直射日光は「かたい光」で、反対に、プリクラを撮るときのフラッシュや曇り空からの光は「やわらかい光」だとイメージしてみてください。

    晴れた日はレースのカーテンも活用!

    よく晴れた日の窓からの日差しは、赤ちゃんの肌に強い影を作ってしまいがちですが、そんなときはレースのカーテンをかければ大丈夫。

    部屋全体が少し暗くなってしまいますが、ここで大事なのは光のバランスなので、問題ありません。

    もちろん曇りの日や、直射日光が入ってこない北向きの窓の場合はレースなしでもOKです。

    また、一番明るそうな場所が視界に入るようにして撮れば、瞳の輝きがUpします。

    一緒にごろごろしよう!

    いよいよ撮影。ここで注意してほしいことが、人物が暗く写ってしまう現象。

    露出をオートに設定しているとき、周りに白いものが多いと、カメラが「明るすぎ!」と判断してしまうことから起こります。

    そんなときはプラス(+)1~2ぐらいの「露出補正」をしましょう。

    寝転がっての撮影もおすすめ

    また、撮影のポジションでオススメなのが、寝転がっての低い姿勢。

    目線が近づくことで、赤ちゃんが無理せずカメラを見てくれるようになったり、自分の体が地面に接する面積が増えて、手ぶれしにくくなったりとメリットがいっぱいです。

    白×肌色の相性のよさは、いろいろな場面でたくさん応用できるので、ぜひお試しください!

    (text & photo by Ai Nakamura)
    (イラスト by にしだたまみ)

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