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単語分割法「接頭辞」で英単語に強くなる方法

英単語をたくさん覚えるのって大変ですよね。しかし、仕組みを理解すると、割と簡単に覚えられるんですよ。

単語分割法とは

筆者が勝手に名付けた方法ですが、することは至って簡単です。その名の通り、英単語をいくつかに分割します。

英語というのは、元々単語数が少なく、単語を変化させて新たな単語を増やしています。

そこで、単語をわざと分割して、様々な単語を関連づけて覚えてしまおう、というのが今回紹介する「単語分割法」です。

単語分割法を活用すると、様々な単語を効率よく覚えられるだけでなく、知らない単語の意味もある程度推測できるようになります。

この記事では、単語を分割する上で重要な要素の一つ、接頭辞に的を絞って紹介します。

接頭辞とは

接頭辞とは、単語の頭につけることで、単語の意味を変化させたり、意味を補足する部分を指します。

例をいくつか挙げてみましょう。

意味を付加する接頭辞

  • sub-

これは、「」を意味する接頭辞です。

たとえば、

subway (地下鉄)

という単語は、この「sub」という接頭辞が「way(道)」に「下」という意味を加えることで、「地下鉄」を意味しています。

意味を変化させる接頭辞

  • un-

これは、notの意味を持ち、元の単語の意味を否定します。

すなわち、

unlucky (運が悪い)

というように「lucky(運がいい)」を否定する形を作ります。

数字を表す接頭辞

数字を表す接頭辞もあり、たとえば、

oct

という接頭辞は「8」を意味します。ですから、「oct-」と綴られる単語は、8という数字に関係があるのかな、と推測することができます。

例を挙げると、

octave (オクターヴ/八度の音程の意味)
octopus (たこ/足が八本ある)

という単語が該当します。

他の接頭辞

「sub-」や「un-」以外にもいくつか代表的な接頭辞がありますから、例となる単語とともに、いくつか紹介します。

  • in-
  • dis-

これらは、「un-」と同じく、否定語を作ります。また、「n」はp,bの前では、多くの場合、「m」に変化します。例としては、

impossible(不可能な)
dislike(嫌い)
  • in-

これは、否定の「in-」と同じ形ですが、「中へ」という意味を持ちます。このように、同じ形でもいくつかの意味がある場合もあります。

import(輸入)
  • ex-

これは、「中へ」という意味のin-の逆で、「外へ」という意味を持ちます。

export(輸出)
  • re-

繰り返しを意味する接頭辞です。再びなにかを行う場合や、繰り返し行う場合に使われます。

recycle(再利用)

おわりに

接頭辞のほんのかじりを紹介しました。接頭辞をいくつか覚えていると、単語の幅が広がります。是非覚えてくださいね。

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