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学生が就職活動の志望動機で気を付けたい3つのこと

就職活動の面接で必ず尋ねられる「志望動機」は、就活の成否を左右するといっても過言ではありません。

そこで、当記事では、学生が就職活動の志望動機で気を付けたい3つのことについて解説します。

その1:好きなだけでは不十分

よくある志望動機として、「その企業のサービスや商品が好きだから」というのがあります。

確かに、志望動機を考える出発点として、「サービスや商品が好き」というのはいいかもしれません。でも、そこで終わってしまうと、志望動機としては物足りません。

企業が欲しいのは、その会社で働く人間。つまり、サービスや商品を生産する側です。ところが、「サービスや商品が好き」というだけでは、消費者の域を脱していないということになります。

志望動機というのは、「自分がその企業で何ができるか、何をしたいのか」という生産者の視点に立って考えなければなりません。

いかにその企業の商品やサービスが素晴らしいかについて熱弁をふるっても、面接官の心を動かすことはできないでしょう。

その2:その企業でしかできないこと

前述のように、「自分がその企業で何ができるか、何をしたいのか」というのが志望動機の基本です。

「何をしたいのか(希望)」というのは、「何ができるのか(能力)」よりも、考えつきやすいようにも思えます。しかし、「何をしたいのか」こそ、よくよく突き詰めなければなりません。

というのは、自分のやりたいことが、「その企業でしかできないこと」でなければならないからです。

例えば、アサヒビールを志望している方なら、「ビールの開発をしたい」だけではダメなのです。ビール会社のなかでも、なぜアサヒなのか?キリンやサッポロやサントリーではなく、アサヒでなければならない理由を考えましょう。

同業他社を否定するような消極的理由ではなく、その会社でなければならないという積極的理由が必要です。

その3:何度も何度も練り直す

多くの就活マニュアル本にも書かれているように、志望動機は本当に重要です。キャリア実績のない学生さんなら、なおさらです。

想定質問を100問こなすよりも、志望動機を100回錬り直したほうがよほど有益であるとすらいえるでしょう。

ただ、自分で自分の志望動機の粗はなかなか気づきにくいもの。そこで、志望動機を考えたら、周囲の人に突っ込みどころがないかどうか何度もチェックしてもらうようにしましょう。

おわりに

学生が就職活動の志望動機で気を付けたい3つのことについてご理解いただけたでしょうか。

当記事が、あなたの就職活動のヒントになれば幸いです。

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