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    曇り空の日に撮影した写真を、晴れているように見せるコツ!

    曇りの日の光は、空全体から来ます。そのため、晴れた日特有の「逆光」撮影は難しそうです。

    でも「逆光」ってそもそもどういう状態なのでしょう?

    写真の中で言えば、それは被写体の正面より後ろが明るい状態のことです。つまり、子どもの顔よりも背景が明るければ、まるで太陽が出ているかのような写真を撮ることが可能なのです。

    本記事は、kodomocameraのご協力により、2010年に執筆されたものです。

    日かげで撮ってみよう

    子どもの顔よりも背景が明るい場所はどこかと言うと、ズバリ、日かげです。

    日かげは暗いので、写真を撮るにはあまりよくない場所に思われがちですが、それは大間違い。写真のよいところは、写真の中の明るさを自分で決められることです。

    露出の調整をして、日かげの中での明るさが基準となるようにすれば、まるで晴れの日のような写真が撮れます。

    木かげの中は一見暗いようですが、実は室内のような光です。外だと思わずに撮るくらいがちょうどいいかもしれません。

    他にもある日かげのメリット

    それは、瞳がキラキラすることです。当然ですが、日かげのまわりは、今いる場所より明るいところだらけ。こどもの視界にとって、空や周りが明るく写りやすく、なかなかのキラキラポイントなんです。

    室内と違い、上を向かせる必要が少ないから、写真の自由度もUp!また、暗いところの方が、こどものおめめがぱっちり開いて、かわいらしさもUp!

    ぜひ試してみてください!

    実例はこんな感じです。

    (text & photo by Ai Nakamura)
    (イラスト by にしだたまみ)

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