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    堅苦しくない贈り物のお礼状の書き方

    最近は手紙を書くことも少なくなり、電話やメールで簡単に要件を伝えてしまうことが多いですよね。

    ただ、結婚して目上の方からお祝いをいただいたり、お中元やお歳暮を送っていただいたり、入院中のお見舞いや快気祝いをいただいたりしたときには、ハガキやお手紙等でお礼状をお返しするのがマナーです。

    「お礼状」といっても難しく考えなくてもいいのですが、物を贈られたら、礼儀として受け取ったということと感謝の気持ちは書状で伝えなければいけません。

    そんな時に困らない、はがきでのお礼状の書き方の基本や例文を紹介します。

    お礼状の書き方のポイント&例文

    1:季節の挨拶

    まず季節の挨拶から書き始めます。難しい言葉にしなくても四季に合わせて考えるとよいでしょう。

    ・木々の緑が美しい季節となりましたが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
     
    ・厳しい暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
     
    ・木枯らしが肌にしみいる季節になりました。皆さまにはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

    2:自分の状況やお世話になっている事への礼など

    簡単に自分の状況を伝えたり、日頃のお礼なども書き添えるといいでしょう。

    ・お陰様で私共も変わりなく元気にしております。
     
    ・いつも大変お世話になっております。

    3:いただき物に対するお礼

    次にいただいた物へのお礼を述べます。具体的な感想を入れると、贈ってくださった方にも喜んでいただけます。

    ・この度は結構なお品をお送りいただき有難うございました。みずみずしい秋の味覚を堪能させていただきました。いつもお心遣いをいただき感謝しております。
     
    ・先日はご丁寧にお心遣いをいただきまして有難うございました。早速家族で美味しく頂戴いたしました。毎々のお気遣いに恐縮しております。

    4:健康を祈って締めくくる

    相手の健康を願いつつ、とり急ぎお礼だけ伝えたということで締めくくります。

    ・まだまだ暑さ厳しい折、どうぞご自愛下さいませ。乱筆にてまずは御礼まで。
     
    ・時節柄くれぐれもご自愛下さいますよう、まずは御礼申し上げます。

    5:お礼状を夫の代わりに妻が書いた場合

    差出人は夫の名前を書き、その左下にと書きます。

     山
     田   
     太
     郎

    季節の挨拶でバリエーションを変えよう

    はがきは書くスペースに限りがあるので、これらの基本事項だけ書ければ相手には伝わります。

    例文を作っておけばその都度悩まずにすみます。季節の挨拶なども幾つかバリエーションを考えておくといいですね。

    (image by amanaimages)

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