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    鮮度が命!おいしい刺身にできる魚の見分け方

    おいしい魚を食べようと思っても、スーパーに並ぶ魚はどれもみんな同じに見えますよね。また、魚それぞれで見分け方も異なるため、見た目で判断するのは非常に困難を極めます。

    しかし、おいしい魚には共通点が何点かあります。そのポイントを押さえるだけで、鮮度の良し悪しを見分けられますので、そのポイントをお教えしましょう。

    鮮度がいいとは?

    鮮度のいい魚とは、釣りでいえば釣りたてが一番鮮度がいいのは言うまでもありません。しかし、スーパーに上がるのは前日か、早くてその日の早朝のものでしょう。しかし、時間がたったとはいえ、鮮度が良いのは間違いありません。

    その中でも、より良いものを選ぶにはどうしたら良いのでしょう。

    目の透き通った魚を選ぶ

    まず、目の透き通った魚を選びます。鮮度が落ちてくると白く濁ってきます。

    ピンと張った魚を選ぶ

    秋刀魚を選ぶとき、手に持って魚が立つものが新鮮とされています。ほかの魚も同様、鮮度のいい魚は魚体が張りを持っています。

    最低限この2点は押さえてください。これだけでも、約7割は見抜けています。残り3割は側線やえらの色、艶など、見ても分かりにくい部分です。まずはこの2点をしっかり抑えるようにしましょう。

    刺身の食べごろは?

    では、鮮度の良い魚を選んだのは良いけれど、食べごろはいったいどこなのかを間違っては意味がありません。一本まんま売っていたからといって、全てが刺身で食べられるわけではありません。店員さんに入荷時期や生食できるか確認はしておきましょう。

    釣った当日、早朝入荷の魚の食べごろ

    刺身は、鮮度のいいうちに食べるとおいしいといいますが、実は、柵取りしてから一晩寝かせた方が甘みがでておいしくなります。その日の内に食べると、魚本来の甘みではなく、歯ごたえを楽しむことができます。

    前日水揚げされてものの場合

    入荷は早朝だったが、約1日たったものも生食でいないわけではありません。この場合、一日時間が置かれているので捌いた直後に召し上がってもおいしくいただけます。

    しかし、血合いを取っていない場合は、魚の体に血なまぐさいにおいが残る事もありますので、その点が気になる方はおやめください。

    おわりに

    魚は生ものですので、早く食べないと傷んでしまうのは間違いありません。だからといって、直ぐに食べられなくなるものではありません。昆布締めなどの場合、腐る直前が一番おいしいという人もいるくらいです。

    しかし、刺身としておいしく食べるのであれば、一晩寝かせてから食べると、魚本来の甘みと旨味、両方を楽しめます。是非お試しください。

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