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就職面接で役立つ自己PRのコツ

最近の就職面接では、自己PRを求められることが多いようです。確かに、自分のことを上手にアピールし表現できる能力は就職してからも重要な能力なので、この機会に上手な自己PRの方法を身につけておくのは大切です。

今回は、上手に自己PRをするためのポイントについて、いくつかご紹介しましょう。

ポイント1: 自己紹介と自己PRを勘違いしないようにしましょう

自己紹介とは、自分の名前や経歴などプロフィールについて伝えることですが、自己PRでは、面接官に「この会社で活躍してくれそうだな」と思ってもらうための判断材料を提供することが必要です。

自分はどういう人間なのか、どのような考え方を持って生きているのかを言葉で表現し、納得してもらう、いわば自分自身をプレゼンテーションすることが大切です。

ポイント2: 長所と短所をバランスよく述べましょう

長所しかない人や短所しかない人などはいません。どちらかしか述べることができないというのは、自分を客観的に見て判断することができていないという印象を与えてしまいます。

長所はどのように探すのか

長所とは人より勝っている部分ではなく自分の特徴の一つであるということを覚えておくことができます。特筆すべき体験や大きな成功をしたことがなくても、日常のさりげないところにも長所があらわれた結果があります。

何か人の役に立つことができたことや人から感謝されてうれしかったことはないでしょうか。自分が努力してきたことはないでしょうか。小さなことと思えることも書き出してみることで自分の長所を発見できることがあります。

短所を述べるときの注意点

自己分析をしていくうちに短所ばかり目についてがっかりしてしまうことがあるかもしれません。短所をそのまま短所として述べるならば、マイナス印象を与える以外の何ものでもありません。

短所は裏を返せば長所にもつながっています。ポイントは短所を述べてからのひっくり返しです。下記に幾つか例をあげてみます。

  • 優柔不断・決断が遅い → 慎重な性格
  • おせっかい → 面倒見がよい
  • 一人で抱え込む → 責任感が人一倍強い
  • 大雑把 → 細かいことを気にしない

「短所は、物事を一人で抱え込んでしまうことですが、それは責任感が強いということでもあると感じています。会社では、仲間と協力して解決する能力を身につけていきたいと考えています。」と述べることができます。

ポイント3: 特技や成功について述べるときの注意点

自分ができることや成果というのは、アピールポイントですが、あまり強く話し過ぎると、単なる自慢話としかとられませんし、弱すぎると印象の薄い自己PRで終わってしまいます。加減が難しい部分です。

一つのことを述べる中で、どこを協調するかで有効なアピールにすることができます。

例えば、スポーツに関して伝えたいのであれば、試合の実績などに関しては事実を淡々と伝え、そのために払った努力や仲間たちとの絆という部分に重きを置くと良い印象のアピールとなります。

おわりに

いかがだったでしょうか。自己PRのためには自己分析で自分を知ることが第一歩です。自分を知ることで、自分にマッチした会社への応募へと結びついていきます。

この情報が就職活動中のみなさまのお役に立てるよう願っております。

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