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インクが出なくなったボールペンを復活させる方法

まだそれほど使っていないのにボールペンが出ないときって、悔しいですよね!不書の原因は次の2つが多いようです。

  • 空気が入ってしまったため、ボールまでインクが到達していない
  • ボールが固着してしまって動かなくなった

今回は、復活させる方法と予防のための注意点をご紹介します。

不書の解消方法

遠心力をかける

圧力をかけて、入り込んだ空気を押し出します。次のようにすると簡単にできますよ。

  • 1:ボールペンの真ん中あたりに、輪ゴムをセロテープでしっかりと貼りつける
  • 2:次に輪ゴムの両端を持って、クルクル回しきつめに巻く
  • 3:ゴムを横に引いて勢いよく逆回転させる

もう一本のボールペンと出なくなったボールペンを輪ゴムに通し、2本を直角に交差させてねじる方法もあります。

インクを温める

遠心力をかけることと併用して、アイロンの底に2,3秒ペン先をつけて温めます。インクがやわらかくなって、出やすくなります。プラスチック部分を溶かさないように注意してください。

ライターやコンロの火で軽くあぶる、お湯に浸す、等でも温められます。

不書を防ぐための注意点

先端を下に向けて保管する

保管時にはしっかりキャップをする、またはペン先を収納しておくことも大切です。

上向きで筆記しない

先端部から空気を巻き込んでしまうので、なるべく下向きで使いましょう。壁にかけたカレンダーに記入したとき等には、記入後に他の紙にぐるぐると書いてからしまうと良いです。

使用期限に注意する

油性インクのJIS規格には、製造後15ヶ月通常保存した後でも使用に耐え得るという条件があるようですが、なるべく早く使い切るようにしましょう。

また回転率の悪い文具店では期限切れもおこり得るので、なるべく新しいものを購入するように注意すると良いですよ。

おわりに

筆者は多色ボールペンのインクが出なくなることがよくあります。何度かここにご紹介した方法で復活させたことがありますので、試してみてくださいね。

(image by amanaimages)

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