\ フォローしてね /

引出し1個から始める!忙しい人のための整理整頓実践法

このライフレシピのもくじたたむ

モノへの執着を捨て、本当に必要なものだけでシンプルに生活する。わかっているけれど、やってみるとちっとも片付かない、という方も多いのでは?

共働きや小さな子供がいて、なかなか家事に時間が取れないという方こそ、効率的に家事ができたらいいと思いませんか?そこで、整理整頓のコツをご紹介します!

具体的な整理整頓実践法

範囲を決める

部屋全体を一気にやろうとすると、部屋の中が返って散らかってしまうことにも。

「この引出しだけ」「この棚一段だけ」と言うように、範囲をできるだけ小さく区切るのがポイント。

どこから手をつける?

キッチンや洗面所など、毎日使うものと、そうでないものが分けやすく、どこで何を使うのかがほぼ決まっている場所から始めると、効率的に片付けることができます。

物を仕分ける

流しの引出しをひとつ、中身をすべて出してみましょう。調理器具の中で良く使うもの、たまに使うもの、1年以上使ってないものに分けます。

良く使うものだけをその引出しに戻します。たまに使うものは、とりあえず入れておく収納ケース(以下「とりあえずBOX」)に入れておきます。1年以上使っていないものは捨てます。

物を捨てる

1~2週間ふつうに生活してみて、とりあえずBOXから取り出して使ったもののみ、最初の引出しに戻します。

とりあえずBOXに残ったもので、いつ使うか、具体的に言えないものは捨てましょう。もったいないような気がしますが、使わないものを収納しておくスペースや、それを片付ける時間の方が余程もったいないのです。

片付ける

残すことが決まったとりあえずBOXの中身は、改めて収納場所を決めます。使用頻度によって収納場所を分けることで、普段の家事効率UPを図ります。

収納の際注意することは、収納力(キャパ)。100%入れてしまうと、取り出すときにぐちゃぐちゃになり、後で物が増えたときに収納に困り、また散らかります。あらかじめ、3割程度の余力を残しておきましょう。

同じ要領で他のすべての引出し、戸棚など、キッチンのあらゆる場所で行います。

それでも捨てられないなら

どうしても捨てられないなら、トランクルームを利用しましょう。部屋にものが多いと、どうしても効率的な家事はしにくくなります。

趣味で集めてしまった多くの書籍や、特定の季節にしか使わないスポーツ用具などは、トランクルームを借りて、そこに預けましょう。

キャパの7割収納は、家の物置や納戸についても当てはまります。

おわりに

自分のペースで、小さな範囲で実践していくのがポイントです。時間と空間、そして心にもゆとりを持った生活を心がけたいですね。

(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。