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    オークションで高く売れる商品写真を撮るための4つのポイント

    家庭の不要なものをインターネットオークションに出品することもあるかと思います。同じ商品を出品する場合でも、その写真のよしあしで落札される値段がずいぶんと変わってきます。

    今回は、オークションで高く売れる商品写真を撮るための5つのポイントをご紹介します。

    1:撮影環境を整理する

    写真撮影の基礎でもありますが、撮影したいものの周囲は綺麗にしましょう。散らかった中で撮影をすると、どれが商品なのかもわかりませんし、前所有者の生活感などを感じると、途端に価値が損なわれてしまう可能性があります。

    部屋全体を整理する必要はありませんが、光などを加味して、撮影場所に決めた場所の周辺は、綺麗にしてから撮影に臨みましょう。

    2:背景はシンプルにする

    商品を際立たせたいので、背景はシンプルにしましょう。布などを使って本格的に演出するのもよいですが、テーブルや床などでも十分です。ただ、配色がはっきりしたカーペットよりは、木目などの方が商品がわかりやすいでしょう。

    商品にもよりますが、部屋の中で撮影する場合は白い背景、茶系の背景などが無難です。

    3:複数の角度から撮影する

    全体、細部、特に伝えたい状況(難がある部分など)、ブランド、箱や説明書の有り無しなど、複数の角度、情報を盛り込んだ写真を撮影しましょう。1枚だけ適当に撮られた写真より、丁寧に撮影されている方が好感を持たれます。

    例えば、ある器を出品したい場合、器自体にフォーカスを当てて撮影します。

    もちろん、付属品等が含まれた全体像でも構いませんが、オークション写真の1枚目は、出品一覧に掲載されますので、一番目立つ写真です。あまり小さすぎないように勝負写真だと思って撮影しましょう。

    商品の伝えたい部分にフォーカスを当てて撮影します。この場合は、少し、シミのようなものがあるので、そちらが写るように接写しています。

    商品名、作家名、ブランド名などがわかる部分の撮影をします。また、同時に箱や説明書、鑑定書等がある場合は、それがわかるようにします。

    4:フラッシュを使用しない

    商品写真は、できるだけ光がある場所で撮影する方が綺麗に見えます。また、不用意にフラッシュを使用すると、光ってしまって、細部がわからない写真になったり、本当の色に近づけない場合があります。

    できるだけ、フラッシュを使用せず、自然光の下で写真を撮りましょう。

    デジカメの初心者用などの設定では、フラッシュは自動で発光するようになっていることがあります。商品撮影のときには、フラッシュの自動発光を切るようにしましょう。

    おわりに

    せっかくですから、綺麗に撮影して、多くの人の目を引き、たくさん入札してもらいたいですよね。丁寧に撮られた写真は好感が持てると思いますので、整理整頓した環境の中で、時間をかけて撮影しましょう。

    (image by 筆者)

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