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    動物を描く、ちょっとしたコツ

    年賀状などで動物を描いてみたはいいけれど、「あれ?これはクマ?ネコ?」何の動物だか分からないって事、ありませんか?

    上手く特徴をつかんで、簡単に動物のイラストが描けるコツを紹介します。

    動物の顔を描く

    基本的に、写実ではないイラスト調の絵では丸型に点3つで可愛く見えます。

    これだけでは何の動物か分かりませんね。さて、これに色々描き足してみましょう。

     耳を描き足す

    まず動物の描き分けでポイントになるのは耳の形です。最初は三角と丸で描き分けてみましょう。

    三角耳はネコに、丸耳はクマに見えてきましたね。

     輪郭を変える

    基本の丸型に点3つの、丸の部分を縦に伸ばしたり、逆三角形にしてみます。

    犬などの、顔の長い動物に見えてきました。

    イメージをとらえる

    動物にはそれぞれ、その動物に見える記号があります。例えば「キツネはつり目」「ブタはブタっ鼻」といった、単純にイメージできるものです。その特徴をプラスしてみましょう。

    特徴を一つ描き足すだけで、こんなにもバリエーションが増えました。

    色を塗り分ける

    人間と動物のイラストで大きく違うのは色です。全体的な色、部分的な色や模様を塗り足してみましょう。

    丸型に点3つは同じでも、それぞれ違う動物に見えてきました。 

    では、これらのポイントを組み合わせてみましょう。
    - 丸顔+長い耳+赤い目

    ウサギです。
    - 逆三角顔+丸い耳+出っ歯+灰色

    ネズミです。
    - 丸顔+丸い耳(横)+シワ+赤い頬

    サルです。

     動物の体を描く

    次は動物の体を描いてみます。体の基本は足4本+しっぽです。

    足の先をよく見る

    足の描き分けで大事なのはヒヅメの有無です。草食動物にはヒヅメがある事を覚えておきましょう。

    ヒヅメの数などよく分からなければ省略してしまってもいいです。

    これでもヒヅメのある動物とない動物の区別はつきます。

     しっぽの長さと形に注目

    動物のイラストならではの描き分けポイントがしっぽです。長いしっぽ、短いしっぽ、丸いしっぽ、毛のしっぽなど、体を書かなくてもしっぽだけで何の動物か分かるものもあります。

    キツネやブタなどは特徴的で描きやすいですね。

     特徴を記号で

    首が長いといえばキリン、鼻が長いといえばゾウ・・・などなど、その動物にしかない特徴は最も描き分けやすいポイントです。ここを描きこむ事で、その動物特有の記号として伝わりやすくなります。

    では、これらを組み合わせてみましょう。
    - ヒヅメの足+毛のしっぽ+長い首

    ウマです。
    - ヒヅメのない足+長いしっぽ+縞模様

    トラです。
    - ヒヅメの足+細いしっぽ+長い首+こぶ

    ラクダです。

    おわりに

    動物のイラストを描く時は、特徴をとらえてデフォルメする事で描き分けができます。まずは描きたい動物をよく見て、その動物なりのイメージを頭に思い描いてみましょう。

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