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    デジカメ初心者のための夜景写真撮影のコツ

    お持ちのデジカメに、月や星のマークのようなものはありませんか?これが今回ご紹介する「夜景モード」です。これを使って、素敵な夜景写真を撮るコツをお教えします。

    「夜景モード」の特徴

    「夜景モード」とは、夜景を撮影したい時に大活躍する撮影モードです。夜景の明かりを取り込めることと、シャッターをあてて手前にいる人物もはっきり写せることが特徴です。

    こんな時には「夜景モード」で

    • きれいな街の夜景を遠くから撮影したい時に
    • 夜景をバックに人物を入れて記念写真を撮影したい時に
    • イルミネーションやライトアップされた建物を撮影したい時に

    夜景写真を撮る時のちょっとしたコツ

    私が夜景写真を撮影する時に使うちょっとしたコツをお教えします。

    体を固定してブレを防ぐ

    (2007年函館にて)

    夜景を撮影する時にはシャッタースピードが遅くなる(明かりを取り込むために時間がかかる)ので、どうしてもブレが発生しやすくなります。そこで、肘を何かに乗せたり、建物にもたれたりして、なるべく体を固定させます(上の写真は橋に肘を置いて撮影しました)。

    人物は左右どちらかに寄せる

    横画面で撮影する時はなるべく人物を左右どちらかに寄せて撮ると、バックの夜景も隠れずにきれいに写せます。また、カメラから3メートルくらいの近距離に立ってもらい、人物は上半身だけにします。

    ISO感度を変えてみる

    ISO感度(イソ感度)の数値を小さくすると、画質がなめらかできれいな写真になりますが、ブレやすいので三脚を使用することをオススメします。

    また、ISO感度の数値を大きくすると、画質は落ちてざらざらした写真になりますが、夜景は撮影しやすくなります。

    「風景モード」で撮影する時のコツを利用する

    夜景のみを撮影する時に、デジカメ初心者のための風景写真撮影のコツでご紹介したコツが役立つこともあるので、参考にしてみてください。

    例えばデジカメ初心者のための風景写真撮影のコツの中のしゃがんで撮影するを利用するとこんな写真になります。

    (2007年横浜にて)

    「夜景モード」で撮影しよう!

    「夜景モード」について、できるだけわかりやすくご紹介してみました。なお、夜景だけを撮影する時には、「風景モード」の方がきれいに撮れる場合もありますので、同じ写真を違うモードで撮り比べてみてください。

    (image by 筆者)

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