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    豆腐を使った青森県南部地方の金平ごぼうの作り方

    ゴボウは繊維が多いので便秘など効果がありますよね。以前は金平ゴボウは、味がくどくて美味しくないと思ってました。自分で作る時も「今日は金平ゴボウが食べたい!」と情熱をもって作りたくなるほどの料理ではありませんでした。

    青森県の「南部地方の金平ゴボウ」を教わり、金平ゴボウ感が変わり大好物になりました。豆腐を使う点は共通していますが、各家庭ごと味は異なり、人参を入れたり、ごまを使ったり、七味を使ったり様々です。

    ゴボウから作る方法と市販品から作る方法があります。

    材料 (3~4人分)

    • こぼう一本

    • 豆腐一丁

    • オリゴ糖大さじ3(砂糖なら大さじ2)

    • 醤油大さじ2

    • ごま油(又はサラダオイル)大さじ3

    • 好みで人参小1本、

    • 好みで七味唐辛子、切りごま、煎りごま等

    補足

    材料ではありませんが、ゴボウの皮むきする時に、くしゃしくゃにしたアルミ箔か、みかん等の入っている赤いネットかビニールの網のゴミ袋があるとに便利です。

    生のごぼうで作る時の作り方

    STEP1: ゴボウを洗い、皮を剥く

    ゴボウは長いままでは洗いにくいので、洗い桶に入る長さ3等分くらいに切る。

    まず、桶のため水と流水でゴボウについている泥を落とす。
    泥が落ちたら水を新しいものに替える。

    ゴボウの皮を剥く。くしゃくしゃアルミ箔か、みかん等の赤いネット(もしくはビニール網のゴミ袋)で水中でごぼうの表面をこするようにするとゴボウの皮は簡単に剥ける。

    人参を使う場合は、人参も水洗いする。

    STEP2: ゴボウを切る

    ゴボウを斜めに切る。

    斜めに切ったものをすこしずらして広げ千切りにする。

    人参を使う場合は、ここで、人参も同様に千切りする。人参の皮は剥いても剥かなくてどちらでもよい。

    STEP3: 豆腐の下ごしらえ

    豆腐をプラスチック容器にあけ、横6等分縦4等分ぐらいに切込みを入れる。

    電子レンジで豆腐の水切りをするため、蓋をして2分加熱して置いておく。

    STEP4: ゴボウを炒める

    フライパンを中火にかけ油を敷き、ゴボウ(人参を入れる場合は人参も)を入れ、炒める。

    3~5分炒め、ゴボウが透き通ってきたら、オリゴ糖(砂糖)を入れ全体に味をなじませるように炒め、火を止め蓋をして数分蒸らす。

    ゴボウを再び中火にかけて炒める。

    醤油を入れて全体に味をなじませるように炒め、全体に醤油が馴染んできたら、蓋をして火を止め数分蒸らす。

    STEP5: 豆腐の水を切る

    電子レンジで加熱した豆腐から水が出ているので、中の水を十分に水切りする。

    STEP6: フライパンのゴボウの中に豆腐を加えいためる

    フライパンを再び中火にかけ、豆腐を加える。

    豆腐が細かくなるように混ぜながら、ゴボウに豆腐を絡め、焦げないように注意しながら炒める。

    豆腐の水分がなくなるまで炒める。

    STEP7: 好みで七味唐辛子やごまを加える

    水分が無くなったら、好みで七味唐辛子やごまを加えて全体にまぜ火を止めて、蓋をして、数分蒸らす。

    STEP8: 器に盛り付ける

    数分経ったら器に盛り付け出来上がり。

    市販の金平ゴボウで作る時の作り方

    市販の金平ゴボウ(150~200g)で作る場合の手順は以下のの通り。

    STEP3の豆腐の下ごしらえを行なう。次にSTEP5の豆腐の水切りを行う。フライパンに軽く油を敷き、市販の金平と豆腐を入れ、STEP6の「フライパンのゴボウの中に豆腐を加えいためる」の状態する。

    豆腐を金平に絡めるようにして水分を飛ばし、水分が飛んだら好みでごまや七味を加え出来上がり。

    おわりに

    関東の金平ゴボウとは全く違う比較的あっさりしていてコクがある金平ゴボウです。市販品からも作れますのでよろしければぜひ一度お試しください。

    (Photo by nenepi)

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