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    新生活を始めたらして欲しい不動産チェックポイント~戸締り編

    新しく一人暮らしを始めるひとは、期待と不安が混ざり合ってしまうものです。慣れるまで大変なこともありますが、きちんと戸締りをして生活できれば、不安を減らせます。

    新生活を始めたらして欲しい、鍵と戸締りのチェックポイントをご紹介します。

    ポイント1:玄関の鍵

    防犯対策として、「開けようとしても、5分かかる鍵は開けられない」と言われることがあります。空き巣は「カンタンに開けられる鍵」を狙っています。開けようとしても手間取る鍵は、狙われる心配が少なくなります。

    賃貸住宅がピッキング対策の鍵を設置されたものであれば、それほど神経質になることはないでしょう。

    しかし、ピッキング対策をされていない鍵や、鍵穴がひとつだけの玄関の場合は、「カムフラージュ」も一定の効果があると言われています。

    フェイクの鍵を貼る

    見かけだけでも「ふたつの鍵」にできます。玄関の扉に貼り付けるだけのカンタン作業です。

    鍵を交換してもらう

    不動産仲介会社に申請すると「鍵の交換」が認められることがあります。「ピッキング対策をしたいので」と伝えましょう。実費が請求されるものの、自分で鍵を選んで取り付けるよりも安全です。市販品の購入より安く済みます。

    サムターンカバーを付ける

    室内側に取り付けられます。扉に穴も開けません。

    ポイント2:窓の鍵

    サッシ窓がある場合、「補助鍵」を併用するのをオススメします。下につけられる「補助鍵」を、自分で購入しましょう。

    窓ガラスを部分的に壊されてサッシの鍵を開けられても、補助鍵をかけておけば窓全体を開けられないので侵入を防げます。補助鍵はホームセンターなどで200円~300円程度で購入できます。

    ポイント3:鍵を失くした場合

    もしも鍵を紛失してしまった場合、どうしたら良いかご存知ですか。賃貸住宅の場合、必ず不動産仲介会社に予備の鍵があります。

    しかし不動産仲介会社は定時に終業しますから、夜間の対応は不可能と言ってもいいでしょう。賃貸契約時の担当者であっても、携帯電話などの連絡先は知らされていないもの。

    キーレスキューを知っておくと万が一のときに役立ちます。ただし費用がかかります。「キーレスキュー (地名)」で検索すると、最寄りのキーレスキューサービス会社の連絡先がわかります。

    おわりに

    新生活を安全に暮らすためにも、戸締りを心がけましょう。

    戸締りは生活の基本ですが、なかなか他人と話すことでもないので、いざというとき知らなかったり戸惑ってしまうものなんです。

    安心して暮らすために、ぜひ、鍵の確認をしておいてください。

    このライフレシピを書いた人