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    誰でもマスターできるビジネス英語「電話の対応」

    社会に出ればビジネス英語はよく飛び交っているのを耳にすると思います。ビジネス英語のイメージと言うのもまた中学、高校で学んだものより難解なものだと思われがちです。

    ですがそうではありません。ある場面のなかで決まった英文を覚えてしまうとビジネス英語はもう怖くないでしょう。「ビジネス英語だから難しい」というイメージはもはや捨てたほうがいいかもしれません。

    その場面の中で、今回は「電話での対応」の仕方を実際に英文を用いて書いていきたいと思います。

    日本語での「そちら」は、英語では「This」

    Hello,is this Mr.~?(もしもし、そちら~さんですか?)

    かけた相手を確かめるのは何語でも常識ですが、日本語で「そちら」と言うのに対し、英語では「This」を使います。これは、知らない人の家にいって、Is this~?(こちら~さんですか?)と言う気持ちを援用したものです。

    Am I speaking to Mr.~?

    この文はもっと丁寧に言った言葉です。直訳すれば、「私は~さんにお話しているのでしょうか?」となり丁寧な言い方になります。

    会社などで先に受付(receptionist)や交換台(switch board)が出た場合は、Is this ~company?(~社ですか?)と聞いてから、May I speak to Mr.~?(~さんにお話したいのですが)と続けるといいでしょう。

    Mr.~,please.(~さんお願いします)

    先程の丁寧な言い方に対し、これは簡単な言い方です。この言い方でも十分伝わるし、何より簡単であれこれ覚えなくてもいいと言うわけです。

    また自分を名乗るときも、This is ~.(こちらは~です)と言うように名乗りましょう。その際、日本人は言いなれていないかもしれませんが、名前(first name)を先に名乗るように心がけてください。

    おわりに

    このようにfirst nameにこだわるのは、英語の場合first nameで呼び合うことにより親しさを表すからです。したがって、first nameを相手に教えないと言うことは、相手とはあまり親しくなりたくないと言うふうにとらえかねないので注意しましょう。

    (image by 足成)

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