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    仕事をもっとうまくやる「GTD やる気重視エディション」の考え方

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    はじめに

    この仕事のやり方を、「GTD YE -Yaruki Edition-」(読み:じーてぃーでぃーいぇ)と名付けました。

    GTDは簡単に言えばタスクリストを作ってそれをこなしていくやり方ですが、「やりたくないことをやるのが大変」なのでその解決策を提唱します。

    あたりまえだろ!って話もあるんですが、
    GTD体験者はわかるんですが、タスクリスト様が絶対的なヤツなんで、やりたくないことが残っているとプレッシャーになってきて渋々やるんです。このときすごく腰が重い。

    ポイント

    2つあります。

    1つ目はやる気鮮度を重視すること、2つ目はやる気相対性理論を使うことです。

    ポイント1:「やる気鮮度」を大切に

    タスクには「やる気鮮度」があります。

    もちろんタスクは「やる気」の初期値を持っています。この「やる気」は時間が経つにつれて減って来ます。

    だから、タスクを思いついたときが一番やりたいときで、それを超えることは基本的にありません。

    それからわかることは、

    • 楽しいタスクを思いついたら、一定時間以内に始めるべき →そうしないと、楽しいタスクするうまくいかないことを認識しておく。   
    • 嫌なタスクを思いついたら、何も考えずにすぐ始めるべき →わかってます、そうできないのはわかってます。でもどんどんやりたくなくなるのは事実。GTDに頼って、タスクリストに残しておけば、いつかやりたくなるかも、、、とかそういうことは無いのです。

    ポイント2:「やる気相対性理論」を使うのだ

    やる気は相対的です。

    やりたいことよりもっと、やりたいことがあれば、それはやりたくなくなります。やりたくないことよりもっと、やりたくないことがあれば、それはやりたくなります。

    分かりやすいのは、「テスト期間中は掃除をしたくなる現象」ですね。

    つまり、やりたくないけど、やらなきゃなんないタスクAがある場合、それよりもやりたくないタスクBをセットで、来週の火曜日中にB→Aの順番でやる、とスケジューリングするのです。

    そうすると、タスクBをやってるうちにタスクAがしたくてたまらなくなります。

    おわりに

    極端な例ですが、この理論を頭に置いてタスクのスケジューリングをすると効率が良いです。(良い人もいます。たぶんB型の人とか。)

    ポイント1についてですが、特に「思いついたアイデア」があてはまります。自分で思いついた瞬間はやりたくてたまらないのに、タスクリスト化していつかやると放置しておくと、いきなり輝きを失っていきます。

    ポイント2についてですが、「先月の仕事の請求書作成」とかやる気が出ない仕事も「確定申告の書類作成」などと抱き合わせることでなんといきなり片付いてしまうのです。

    (image by 筆者)

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