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    重曹ってなに?という初心者さんへ!重曹でシンクをピカピカにする方法

    重曹って、お料理にも使うけれど、洗濯やお掃除にも使えるみたい。でも、なんだか正体不明でよくわからない。何をどう買って、どう使えばいいの?

    そんな初心者さんのために、まずは一番簡単で、しかも効果が実感できる「重曹を使ってシンクのお掃除」をする方法をご紹介します。重曹の正体も一緒に説明しちゃいます。

    重曹って何?

    重曹とは「炭酸水素ナトリウム」のことで、別名を「重炭酸ナトリウム」「重炭酸曹達(ソーダ)」といい、これを略して重曹と呼びます。弱アルカリ性で環境に優しく、人体に対しても安全性が高いです。

    使い途はたくさんありますが、お掃除用としては、水に溶けにくく細かい粉末状で研磨・乳化の効果があることから「シンクやナイフ・フォーク磨き」「換気扇汚れや茶渋落とし」に使われます。

    また、酸性の臭いに対して消臭効果があるので、冷蔵庫や三角コーナーの脱臭もできます。

    必要な道具は?準備はどうやる?

    基本の道具

    • 重曹
    • 使い古しの歯ブラシやスポンジ
    • ゴム手袋(肌荒れしやすい人はつけたい)

    上の2つだけあれば、とりあえずはシンクまわりはピカピカにできます。まずは、重曹を買ってきましょう。重曹には「薬用」「食用」「工業用」の3つのグレードがあります。

    掃除用には「食用」を使いましょう。スーパーにもあります。ホームセンターには「工業用」も必ずおいてありますので、きちんと確認してくださいね。ネットなら格安で手に入ります。

    便利な道具

    重曹は水気を吸って固まりやすいので、きちんとフタができる入れ物に入れると使いやすいです。先の細くなった砂糖や塩の容器に入れておくと、振り掛けるのに便利。ケチャップの容器もいいかもしれません。

    こしょうの容器のような、孔の小さいものは目詰まりします。また、アルミの容器には入れないでください。

    お掃除してみよう

    シンクの掃除

    シンクの掃除には、重曹をそのままパラパラ振り掛けるだけが基本。簡単すぎてびっくりですよね。

    あとはスポンジ等の柔らかいもので拭きます。蛇口との境目などは、歯ブラシで少し力を入れてこすりましょう。

    ついでに周辺も掃除

    シンクを拭いたら、ついでに三角コーナーに重曹をふりかけておきましょう。雑菌の繁殖を抑えて、消臭になります。

    ガスレンジも拭いてしまいましょう。酸性の油が中和され、きれいになります。汚れがあったらそこにもふりかけて、歯ブラシでこすり落としましょう。

    あまりにひどい油汚れは落ちないこともあります。

    おわりに

    知ってみると意外なほど簡単ですよね。他にもいろいろな使い方ができる重曹ですが、最初からあれもこれもと思うとかえって面倒になってしまいます。

    扱いに少し慣れてきてから、キッチン以外のお掃除や掃除以外の用途を調べてみるとよいですね。家計にも環境にも優しいお掃除方法で、ピカピカの水回りをめざしましょう。

    (image by 足成)

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