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    留学する前に心構えておこう!アメリカと日本のギャップ

    これからアメリカ留学される方へ、アメリカで暮らしていく中で遭遇するであろう日本とのギャップをご紹介します。

    土地が違えば文化は違い、生活習慣も価値観も違います。出発前から心に留めておき、現地でビックリしないように心の準備をしておきましょう!

    1:フレンドリーな店員さん

    アメリカのスーパーなどの店員さんはとてもフレンドリーな人が多いです。会計の際に「Hi, how are you?」「Did you find everything ok? (ほしい品物は全部あった?)」と話しかけられることは日常茶飯事です。

    そのような時はいきなり話しかけられたからといって慌てずに、予め返事を用意しておきましょう。

    「How are you?」には「Good. How are you?」、「Did you find everything ok?」には「yes, thanks.」など、簡単に返事をすればOK。会計時の雑談はよくありますので、楽しむぐらいの心構えでいきましょう。

    2:「お客様至上主義」ではない接客

    前述の通り、アメリカにはフレンドリーな店員さんがたくさんいます。しかし、その一方で自分の働く権利をしっかり守る姿勢も根強いのです。

    どういうことかというと、日本ではお客様の優勢は絶対ですが、アメリカでは店員さんが自分の非を認めなかったり、権利を主張するケースも多々あります。

    「接客してあげてるのよ」というような態度の店員さんも少なくありません。

    また、個人が自分の仕事をしっかり認識しており、逆に言えば自分の仕事以上のことはしてくれない場合もあります。明らかに暇を持て余した店員に質問をしても、「僕はこのエリア担当じゃないから」と一蹴されることも。

    上流の店舗では別ですが、アメリカでは店員と顧客が対等な場合が多いので、あなた自身もしっかり自分の主張を示す必要があります。店員さんがあまりにラフな態度でも、驚かないよう心構えをしておきましょう。

    3:ゴミの分別がない

    正確に言うと、ない訳ではありません。消費者がゴミをゴミ箱に捨てる際には分別せず、ゴミ処理場で人が手作業で分別しているそうなのです。

    一応ペットボトルやカン•ビン、再生紙はゴミ箱が分けられている場合もありますが、その他生ゴミやプラスティック、本も同じゴミ箱に捨ててしまうので最初は驚くかもしれません。

    日本とは違うゴミの分類の仕方があるのだということを、心に留めておいてくださいね。

    州によってゴミ捨ての分類も違うので、自分の地域のルールをしっかり確認しましょう。

    4:思っている以上に車社会

    アメリカでは車がないと暮らしていけない」といっても過言ではありません。ロサンゼルスなどの大都市ですらそう感じます。

    ニューヨークなどの交通設備が高度に整っている場所は別ですが、その他ほとんどの都市では車がないと近所のスーパーへ行くにも一苦労です。それほどアメリカという土地は広く、公共の交通手段は少ないのです。

    留学先で車を持たないのであれば、車を持っている友達にライドを頼むなど対策を考えましょう。時間を惜しまなければバスを乗り継いでの移動ももちろん可能ですが、夜遅くの利用は危険ですのでくれぐれもご注意を。

    5:ソーダが安い

    これはおまけです。

    ずばり、ソーダ類が安いです。コーラが水より安かったりします。

    ソーダ好きの方には天国かもしれませんが、飲み過ぎて糖分を取りすぎないように気をつけてくださいね!

    おわりに

    違う国の生活習慣を見ることは非常に面白く、興味深いものです。これらのことを心に留めることで、少しでも早くアメリカに馴染める手助けになれば幸いです。

    (Photo by 著者)

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