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    横浜「渋すぎる!」贅沢に飽きた大人のための大衆酒場5選

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    はじめに

    横浜に酒呑みどころはたくさんありますが、今回はその中でも古くて渋味のある酒場を集めてみました。

    戦後闇市風から、旨くて安い、懐に優しい酒場までいろいろあります。最近気持ちがしゃきっとしないという女性も、勇気を出して踏み入れば、時代に取り残されたような昭和の雰囲気が楽しくて、日頃の疲れを忘れることができるかもしれません。

    横浜酒場5選

    立ち呑み酒場「ニューボンボン」

    いきなり上級者向けの店で恐縮ですが、こちら立ち呑み屋になります。昭和49年創業のお店で、相鉄線西谷駅近くにあります。

    せんまい刺しやまぐろのむき身など、鮮魚類は抜群の旨さでボリューム満点。以前は民家の中にあったのですが、駅前に移られたそうです。
    - 相鉄線西谷南口からすぐ
    - 17時~22時
    - 定休日 日曜

    豚の味珍(マイチン)

    横浜駅西口を出てすぐのところに「狸小路」という路地があるのはご存じでしょうか。昭和30年ごろの、戦後闇市風の雰囲気を存分に残している貴重な一角です。

    その「狸小路」にある「豚の味珍」は、豚の珍しい箇所(頭、耳、舌など)をたくさん食べさせてくれる酒どころです。
    - 横浜駅西口すぐ
    - 16:30~22:30
    - 定休日 日曜・祝日
    - 豚の味珍

    武蔵屋

    JR根岸線桜木町駅を降りると目の前に広がる「野毛町」は、やはり戦後、闇市の広がっていた街並みです。開発激しい昨今、このあたりには、懐かしい「ヨコハマ」の空気が奇跡的に残されています。

    「武蔵屋」は老齢の方にも愛される、ちょっとディープなお店です。品書きがないので、出される決まった料理を「3杯までの熱燗」(3杯を超えると退席しないといけない)と共に食します。
    - JR根岸線桜木町駅徒歩すぐ
    - 営業は火曜・水曜・金曜の17:00~21:00
    - 定休日 月曜・木曜・土曜・日曜・祝日

    大衆酒場「栄屋」

    繁華街から少し離れたところにありますが、お店はいつも超満員。大きな暖簾のかかる、昭和臭のプンプン漂う魚介類の美味しいお店です。

    赤貝や寒ブリなど、季節によって変わる鮮魚ものはハズレがありません。特にあなご天はふっくらとして美味です。とにかく混んでいるので、サクッと呑んで帰るのがツウです。
    - 京浜急行日ノ出町駅徒歩すぐ
    - JR根岸線桜木町駅徒歩10分くらい
    - 17:00~23:00
    - 定休日 日曜・祝日 

    みのかん

    こちらのお店は、上記のお店の中では1番上級者向けなのではないでしょうか。知っている人は知っている…という、酒場玄人のためのお店です。

    おつまみ類はほとんど100円~300円くらいと、とにかく激安です。誰にも知られずに隠れて呑む、という雰囲気を味わえる、店内の椅子も机も素っ気ない、硬派なお店です。少人数で、じっくり静かに呑みましょう。

    • 神奈川駅から徒歩15分くらい
    • 10:00~20:00
    • 定休日 日曜

    どのお店も大人数で入れるようなお店ではないのでご注意を

    おわりに

    いかがでしたか。横浜の中でも「野毛町」周辺は大道芸のお祭りが開かれたり、変わった酒場が存在するので、酒場に「深み」を求める方にはおすすめです。

    渋いお店は、いくつか通ううちに、自分の中にぴんとくる「アンテナ」のようなものができ、イイお店をかぎわけるカンも働くようになってきますよ。

    また、非日常感あふれる酒場に身を寄せることは、仕事とはまた違う自分の「顔」をもつことになり、心身の癒しにもつながるのではないでしょうか。

    勇気を出してお店に行ってみてくださいね。

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