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美しい座り姿勢を身につけるコツ

面接の際や、食事に行く時などは、美しい座り姿勢が好印象を与えるポイントとなってきますね。

今回は誰でも美しく座れるようになるコツをご紹介します。

美しい座り姿勢を身につけるコツ

背筋を床と垂直に保つ

背中を曲げると、どうしてもだらしなく見えてしまい、顔も下に向くので、暗い印象になってしまいます。

背筋は床と垂直になるようにしましょう。だらしなく背もたれによりかからず、背もたれからは、「こぶしひとつ分」のスペースを空けるとうまくいきます。

椅子の中央かやや前の方に浅く腰掛ければ、姿勢は崩れません。テーブルとの間にも「こぶしひとつ分」スペースをあけるようにしましょう。

深く腰掛けたい場合には、まず一度、空気椅子のように手前に座った後、両手を後ろにつき、深く移動させるとうまくいきますよ。

脚はしっかり閉じる

両膝をくっつけるようにし、足先は90度よりも少し前に出すと足がきれいに見えます。

脚をななめに流す場合は、足先が肩幅よりも外にでないように注意しましょう。流しすぎても下品に見えます。

両手は指先までそろえる

両手は、ひざの上で重ねて、指先をそろえましょう。

テーブルのある場合は、手首から先だけをテーブルの上にのせるようにすると良いですよ。

体のバランスも保ちやすく、相手に手の甲を見せることで信頼感を得ることもできます。

座り方・立ち上がり方

座り方

背筋はまっすぐにキープしたままで、静かに座ります。

片足を後ろにひき、ふくらはぎが椅子に当たったら、ゆっくりと腰を下ろすようにしましょう。

上半身は曲げず、視線はまっすぐ前に向け、立ち姿を崩さずにすっと座ると凛とした印象になりますよ。

美しい立ち居振る舞いをする方にとっては、椅子は「空気椅子」のようなものだと心得てください。

立ち方

立つ時には、片足を後ろに引き、引いた足に重心を置いて、すっと立ち上がります。

このときも上半身はまっすぐにして動かさないようにします。

頭の上に本が乗っていることをイメージすればやりやすいでしょう。

おわりに

姿勢の良い、美しい座り方を身につければ、育ちがよくマナーのある人物を印象付けることができます。

男性も女性も、実践してみてくださいね。

(image by amanaimages)

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