1. 趣味
    2. いらないセーターでフェルトを作る方法

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    いらないセーターでフェルトを作る方法

    セーターはお湯でがしゃがしゃ洗うと縮んで着れなくなってしまいます。この性質を利用して、セーターからフェルトを作ってみましょう

    フェルト化したセーターは、はさみで切っても端がほつれません。セーターから帽子やバックを作ったり、クッションカバーなどを作るのにも使えます。

    用意するもの

    • ウールなど天然毛が70%以上入ったセーター(ウール100%が理想)
    • 洗剤(ウール用洗剤ではダメ、普段着用洗剤を使ってください)
    • 乾燥機
    • 洗濯機

    フェルト作りのやり方

    STEP1:洗う

    セーターを洗濯機で洗います。熱いお湯に洗剤(普段の洗濯と同量)を溶かし、セーターを洗います。

    お湯の温度は60度くらいあると縮みやすいです。

    縮ませたいセーターが少量のときは、バケツにお湯を入れて手洗いしてもOKです。バケツの場合は火傷に注意しながら、繊維を絡ませるように揉み洗いしてください。

    お湯の熱効果と洗濯機で揉まれることで、セーターの繊維が縮みます。

    STEP2:乾かす

    乾燥機で乾かします。

    乾燥機がない場合は、平干しして乾かします。乾かすときに縮んだ繊維を伸ばさないように気をつけましょう。

    STEP3:完成!

    乾いたらセーターフェルトのできあがりです。もし縮みが足りなかったら、何回か繰り返します。

    セーターフェルトの使い道

    普通のフェルトと同じように使えます。たとえば…

    • 数枚重ねてクッション
    • あったか帽子
    • ネックウォーマー
    • ぬいぐるみ
    • ニットのバック

    などなど。端がほつれないので簡単にニットのあったか小物ができますよ。

    おわりに

    思い出いっぱいのセーターに穴があいてしまったり汚したときは、フェルトにして小物を作るのがおすすめ。お子さんのセーターを記念にぬいぐるみにしてあげてもいいですね。

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人