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アメリカ留学はじめの一歩:How are you?の活用法

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留学という限られた貴重な時間、語学の習得や専門分野の学位取得など目的は違っても、現地でしか得られない情報をなるべくたくさんキャッチして楽しみ&成長したいですよね。でも得られる情報の質や量は個人のコミュニケーション能力によって大きく違ってしまうのも事実。かといって、あまり知らない人に片言の英語で話しかけるのは難しいもの。どうすれば…

大丈夫、きっかけは意外と簡単に作れるんです。

Hi! ではなくHi, how are you?

日本語での挨拶に慣れていると、ついついHi, Hello, Good morning など一方通行な挨拶になってしまいがち。もちろん無言でいるよりずっと感じは良いのですが、これだとせっかくの会話の機会を逃してしまいます。

ここでもう一歩!How are you? を付けるだけで、会話がぐっと広がります。

STEP1:ちょっと勇気をだして Hi, how are you?

たとえ名前を知らなくても、2回以上会っている人なら、全く不自然ではありません(初めてでも言う人もいます)。また、クラスメイトや同僚でなくても、例えばスターバックスの店員さんや、ウォールマートのレジ係さん、学校や会社の受付の人でも、ごく普通に笑顔で応えてくれるでしょう。

なお、日本では”Hi = くだけた挨拶”という風に教えられる場合がありますが、少なくともアメリカではそんなことはなく、失礼でも悪目立ちするものでもありません。Hi の発音はもちろんハイ、Hello のようにハロウなのかヘローなのか…発音で引け目を感じることもない、とても便利な挨拶です。

STEP2:相手の名前を覚えたら、名前もつけて挨拶する

この頃にはもう、Good, Fine, OK, やお天気の話題以外の返事も返ってくるようになるでしょう。今日の体調、ちょっとした仕事の愚痴、昨日行ったレストランの話や、昨夜のフットボールの結果など…そういった中にはきっとあなたの気になる話題も見つかるはずです。

朝から長々立ち話とはいかない場合でも、覚えておけば今後の会話につながる大切な情報です。相手の興味や得意分野が分かれば、質問しやすく、楽しい会話のきっかけにもなりますね。

STEP3:他人から How are you? と訊かれた時は

Fine, thank you, and you? が教科書でもっともおなじみの返事ですね。これはたいへん正しい答えです、が、1日に何度も、多くの人と交わされるやりとりで、3~4日もこの答えを続けたら、いいかげんバリエーションが欲しくなることでしょう。

Good, and you? は短くて便利なのでよく耳にします。他に良く使われる表現としては、ご機嫌な方から順に Awesome, I'm great, Good, Just fine, OK, I'm here, It's not my day… や、少し婉曲に Well, it's Monday (Friday) なども一般的です。

これらに限らず、あなたのHow are you? への答えで”使える”ものがあったら、覚えておいてぜひ使ってみてください。心理的な距離がグンと近づいたと感じられると思いますよ。

STEP4:それじゃまた!= Talk to you later!

せっかく打ち解けた会話が一段落してその場を離れる時、何と言って場を離れていいかわからなくて、なんとなく気まずくフェードアウト…そんなことにならないように、この一言は覚えておくと便利です。別に具体的に”いつ”また話すかを考える必要はありません。

同様に See you later! や、 Have a good (nice, great) day! なども良く使われる言い回しです。

おわりに

雑談というのは実は意外と難しいもの。でも一度”仲間”に入れれば毎日がグッと楽しく、発見の多いものになるはずです。これは英語が得意でなくても、特に話題が豊富でなくても、すぐに始められる方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

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