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    ズボラな人でも簡単に育てられる観葉植物ポトスの育て方

    「観葉植物を家の中で育ててみたいけれども、ズボラだからすぐに枯らしてしまうんだよね。」という方は多いと思います。

    筆者もズボラで飽きっぽいので植物を育てるのに向いていない方です。そんな筆者でも枯らせることなく増やし続ける事が出来た唯一の観葉植物がポトスでした。

    ここでは、ズボラな貴方に贈る「ズボラでも育てられるポトスの育て方」を書かせていただきます。

    ポトスの種類

    ポトスとは、サトイモ科エピプレナム属の植物で、見た目も長く蔓(つる)が伸び、ハート型で芋の葉に似た形をしています。

    ゴールデンポトス

    濃い緑色の葉に入る黄や白の斑(ふ)が魅力的なポトスです。一番一般的に見られるポトスかも知れません。

    ライムポトス

    名前の通り、若々しい黄緑のポトスです。ライム色の光沢のある葉が魅力です。

    マーブルクイーン

    ゴールデンポトスとは逆に白い葉に緑の斑が入ります。珍しく美しい様相ですが、少々低温に弱いのでズボラ向きとは言えないかも知れません。

    ポトスの育て方

    あまり気を使わなくても勝手に大きくなる手間いらずの植物です。

    置き場所

    明るい室内で育てられます。どちらかというと高温を好み、低温に弱いです。適温は20度から30度くらい。低温の限度は5度くらい。低温に置く場合は土を乾かし気味にすると良いでしょう。

    直射日光に当て続けると葉が焼けてしまいます。日が強すぎると葉が黄色くなり、明るさが足らな過ぎると斑が消えてしまいます。

    水やり

    土の表面が乾いたらたっぷりとあげましょう。4月から10月くらいまでが成長期なので、この時期にたっぷりあげると大きく育ちます。冬は控えめでかまいません。

    肥料

    成長期に液肥をあげると斑が美しく育ちます。

    病虫害

    大変強いので、特に心配はありませんが、乾燥すると葉の裏側にハダニが付くことがあります。

    簡単なポトスの水栽培

    これが出来るので、ポトスはズボラな人向けだと言えるのです。

    グラスなどに水を張って挿す

    グラスでもコップでも何でも良いので、葉を3、4枚つけた茎を挿しておきます。2週間ほど暗めの場所にそうして置いておくと、勝手に根が生えてきます。

    注意する事

    根も葉もあまりにも伸びてきた状態で水に挿し続けていると、成長しなくなり枯れてしまいます。成長してきたら土に植えてあげるのが長持ちさせるコツです。

    また、寒さに弱いので、冬場に寒い部屋で水栽培し続けていると根腐れしてしまう事があります。

    おわりに

    寒さに少し弱いというポトスですが、筆者の経験では北側のバスルームに水差ししておいても冬を越しました。

    家の中に緑があるというのは良いものです。自信がない方も育てやすいポトスから始められてみてはいかがでしょうか。

    このライフレシピを書いた人