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唐辛子でアブラムシ撃退スプレーを作る方法

アブラムシはバラや野菜など、大切に育てている植物にくっつく憎い害虫です。

野菜を育てていると、なるべく農薬は使いたくないもの。唐辛子と焼酎の意外な組み合わせで、強力な虫撃退スプレーを作ってみませんか。

この唐辛子を使ったスプレーを使うとアブラムシや害虫が寄り付かず、無農薬で育てることも可能です!

用意するもの

  • 空き瓶やペットボトル
  • 唐辛子:ひとつかみ(10本程度)
  • 焼酎やウォッカなどアルコール度数の高い酒 または 消毒用アルコール:200ml程度
  • スプレーボトル

唐辛子スプレーの作り方

STEP1:容器に入れる

空き瓶やペットボトルに唐辛子を入れ、ひたひたになるまでアルコールを注ぎます。唐辛子は、輪切りのものでもOKです。

STEP2:熟成させる

軽く振ってから、ふたをして2週間以上置きます。

写真は半年ほど置いたもの。唐辛子成分がアルコールに溶け出して赤くなっています。長く置いたほうが成分がよく溶け出します。

STEP3:薄める

熟成させたものを水で300倍程度に薄めて、スプレー容器に移します。

このとき、唐辛子アルコール液が肌に触れないように注意してください。

STEP4:スプレーを使う

アブラムシの被害にあいやすい植物や野菜にスプレーします。毎週1回定期的にスプレーしていると、害虫が付きにくくなります。

植物の様子を見て、唐辛子アルコール液を薄める濃度を150倍程度まで濃くすると効き目が強くなります。デリケートな植物はスプレーで弱ってしまうことがあるので、薄めの液を使います。

スプレーするときは風上から行い、スプレー液が肌や目に触れないように注意してください。スプレーのしぶきを吸い込むだけでむせることがあるので、マスクをすると安心です。

おわりに

唐辛子の辛味成分のカプサイシンは、アルコールに溶けやすい性質があります。カプサイシンは食べるとピリピリしますが、その辛み成分を虫が嫌います。アブラムシだけでなく、青虫やダニなどにも有効です。

このスプレーは無農薬栽培の強い見方。簡単につくれるのでぜひお試しください。

(image by 筆者)

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