1. コミュニケーション
    2. 辞書をなるべく使わずに英単語を覚える方法

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    辞書をなるべく使わずに英単語を覚える方法

    英文を読んでいる時、知らない単語に出会うとすぐに辞書をひきたくなるものです。

    もちろん、仕事ですぐにでもその単語の意味がわからないと困る時はそれでいいのですが、日常、英語を勉強する時は知らない単語があってもわざと辞書をひかないほうが印象深く単語を覚えることができます。

    ちょっと変わった単語の覚え方

    単語は想像力で覚える

    たとえば日本にいるアメリカの友人が次のようなメールをよこしたとします。

    I was so embarrassed by my Japanese mistakes at the interview.

    この英文の中で「embarrassed」という単語の意味を知らなかったとしましょう。でも「面接で日本語の間違いが〜」と言っているわけですからなんとなくこの単語の意味が想像できます。

    面接で日本語の間違いに「困った」のかもしれませんし「落ち込んだ」のかもしれません。とにかくは「embarrassed」の意味は友人にとってネガティブな現象に違いありません。

    ここではそんな想像をするだけにして、あえて辞書をひかないようにします。その代わり「embarrassed」という単語をしっかり覚えておきます。

    再度単語に出会ったら辞書をひく

    しばらくして英語の小説を読んでいたら次のような表現に出会いました。

    I was so embarrassed, I thought I was going to die.

    えっ、「embarrassed」して「死のうと思った」ですって?! 「embarrassed」ってそんなに大変なことだったのでしょうか?

    そこで初めて辞書をひきます。すると「be embarrassed」とは「恥ずかしい」という意味であることがわかります。前回から意味がよくわからなかった単語の意味がここで初めて明らかになります。

    友人からもらったメールの文章は「面接で間違った日本語を使ってしまい、とても恥ずかしかったわ」という意味だったのです。

    印象の深い単語ほど覚えやすい

    欲しかった物がやっと手に入ったり、なかなか「うん」と言わなかった異性がデートに応じてくれた時のことはだれでもはっきり覚えているものです。

    人は手に入らない物を手に入れようとし、手に入った時には大変うれしいものです。

    英単語も同じことです。想像力で何となく意味はわかっているけれど真の意味がわからなかった英単語。その意味がはっきりわかった時、人はその単語を絶対に忘れないでしょう。

    (image 足成)

    このライフレシピを書いた人