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    簡単で粋な「創作料理店風」の盛り付け方

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    学生の頃、アルバイトをしていた大皿料理の和食店で教わった方法です。

    料理は高く盛る。小針でも同じです。簡単なことですがこれだけでどんなものでも素敵に見えてしまうのです。

    ただの山盛りになってしまってはいけません。

    いつもの味付けのいつものおかずを、ちょっとだけ慎重に、ちょっとしたコツを加えて盛り付けてみましょう。残り物だからといわず…器を変えるだけでなんだか雰囲気も変わってみえますよ。

    用意するもの

    • 普段使用している食器

    盛り付け方

    大皿の場合

    おひたしなど、メインではないけれどたくさん作った時にはたくさん食べてほしいものってありますよね。

    そんな時には大きめのお皿にできるだけ高く山を作って盛り付けると、主菜にひけを取らない迫力が出ます。

    周りに余裕があるくらいがすっきりおいしく見えます。

    具材の多い煮物は、いろどり別に分けて盛り付けてみるのもいいでしょう。

    小皿の場合

    少しだけ残った昨日のおかずでもしっかり「一品料理」として盛り付けてあげましょう。

    器をお椀やカップに変えれば小料理屋風になってお洒落です。

    「山」になりにくいものはネギやゴマなどでアクセントをつけて、頂上を強調しましょう

    揚げ物でも

    時間がないときに便利な冷凍食品のフライですが、ちょっと向きを変えて盛り付けただけで串揚げ屋さんで見るような形になりました。

    一人前でも

    一人分ずつ取り分けておきたいものも同様に盛り付けてみましょう。

    サラダは細かい野菜で山を作り、頂上にクルトンやコーンを散らして。

    チャーハンなら中華料理店でよく見るドーム型をお茶碗やお椀で作ってみましょう。ご飯を器に入れてしっかりと押さえてさらにひっくり返しますが、抑えるぶん量も増えるので子供用の器を使うとよいでしょう。

    パスタや焼きそばなどの麺類は、太めの菜箸で渦を巻くように麺を絡めると簡単です。

    おやつにも

    ついつい食べ過ぎてしまうスナックやクッキーの袋菓子も、お皿に盛っていただくと見た目にも満腹感が味わえ食べすぎを抑えます。

    子供さんのおやつでは盛り付けから一緒に楽しんで。「将棋の山崩し」の要領で崩さないように上手に食べてみたりするといつものお菓子も、そっと大事に、ありがたくいただいてくれるかもしれません。

    おわりに

    そんなに神経質にきちんとやらずとも、「山」を作るだけで素敵になる。

    食卓の明かりの当たり具合とか、家族が座った時に見る目線とか、細かいことを考えるといろいろな要因があるでしょう。

    でもなにより、料理を作り終えていざ盛り付けという時に、みんなの喜ぶ顔を思い浮かべている自分が一番楽しんでいること。これが最大の「コツ」ですね。

    (image by 筆者)

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