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さんまの缶詰でもOK!「さんま大根」の作り方

このレシピの生い立ち・おすすめ理由

さんまを野菜と煮込んだ料理を紹介します。野菜は大根がオススメです。1度、しっかり乾燥させてある切り干し大根を利用するほうが味の染み込みがスムーズで、繊維質の食感も楽しめるものになりますよ。

さんまの栄養を丸ごと吸収できて、ごはんのおかずにも、お酒のつまみにも似合いますので、さまざまなシチュエーションで利用できるメニューです。

腹持ちが良いので、美味しいからと言って食べ過ぎないようにするのがポイント。なので、1人分の量を少なめに見積もっています。冷蔵庫で数日間は保存できるので、ちょっと多めに作っても大丈夫です。

1回あたりの摂取量を、気持ち少なく控えめにするのもオススメです。お弁当に添えても液ダレしにくいですよ。

材料 (2~6人分)

  • さんま1尾相当(缶詰でも可、その場合は醤油味がオススメです)
  • 切り干し大根(50g)
  • オリーブオイル(小さじ1杯)
  • 黒糖(大さじ1杯)
  • 醤油(大さじ1杯、ただし缶詰利用の場合は使用しなくても可)

さんま大根の作り方

STEP1:さんまの下ごしらえ

さんまの下ごしらえをします。焼いても煮ても良いのですが、まずは加熱して調理済みにして、骨を抜いておきます。加熱のときに塩は使用しなくても大丈夫です。骨は骨抜き器具を利用するとカンタンです。

魚屋で購入するとき、「骨を抜いてください」と言うと、キレイに骨を除去してくれるお店もあります。さんまを購入するときは、ぜひ、自分が調理するメニューを簡潔に伝えて、調理しやすくしてもらうと良いでしょう。

さんまは2cm前後に切り分けます。

缶詰を利用する場合には、そのまま使用します。

STEP2:切り干し大根の下ごしらえ

切り干し大根を水戻ししてから使用します。水戻し時間は20分が目安です。切り干し大根は保存食ですが、新鮮で色が茶色くなっていない状態のものを使用するのが、このメニューではオススメです。

水戻しした切り干し大根は、3cm~4cm間隔でザックリと切っておきます。サイズは厳密でなくて構わないのですが、市販の状態のままの切り干し大根では、チョット長過ぎるときがあるからです。

STEP3:炒める

フライパンにオリーブオイルを小さじ1杯入れて、フライパン全体にのばしてください。そこへ切り干し大根を入れます。

切り干し大根を、ヘラでよくかきまぜながら、中火で3分間ほど炒めます。水分が蒸発していって、炒めているときチリチリっと音がしてきたら火を止めて、さんまを加えます。

黒糖を溶かした水を加えます。黒糖は大さじ1杯を、溶け切る程度に少量の水で溶かします。溶かしたらフライパンに入れます。

フライパンの端から流し込むようにして注ぎ、フライパンをグルッと回します。

醤油を大さじ1杯、加えます。缶詰を使用しているときは、醤油は加えません。

強火で煮立てます。煮立ったら中火にして、水分を蒸発させながら炒めます。約5分ほどで、できあがります。

完成!

黒糖と醤油のハーモニーが、さんまの「魚の生臭さ」を自然に抑制してくれます。魚の料理ですが、ちょっとデザート感覚で味わえるのもオススメのポイントです。

(Photo by 著者)

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