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[二刀流トイレ掃除]重曹水スプレーと水道水スプレーを使用する方法

重曹水スプレーでトイレ掃除する方法

トイレ掃除に重曹を使用する場合は、重曹水を作っておいて「スプレー」にして使用するのがオススメです。

ただし、ここでは「二刀流」として紹介します。重曹を水道水に溶かした「重曹水」と、なにも混ぜない「水道水」の2種類を使用する掃除方法だからです。

重曹水で「汚れを浮かす」、水道水で「汚れをとった重曹水を流す」、という手順になります。

スプレーは吹き出し口が二種類に切り替えできるタイプがオススメ。便器内部は、液体の状態のままで使用しても良いのですが、便座や便座フタには霧吹きして使用するほうが効果的だからです。

ここで紹介する方法は、「重曹水」を使用した掃除方法です。あくまでも「重曹水」だけしか使用しない方法です。

床に「重曹水」が、スプレーで飛んでしまっても、それはそれで効果があるので、ここでの掃除方法では、トイレの床に新聞紙などを敷かなくても大丈夫です。

用意するもの

  •  重曹
  •  水
  •  空のペットボトル2本
  •  スプレー
  •  流せるペーパーorトイレットペーパー

STEP1 重曹水を作る

重曹水を作りましょう。

空のペットボトルを用意します。2本用意します。2本共に水道水を入れます。

水道水の量は、「あふれない程度」に、いっぱい入れましょう。

2本のうち1本は、「水道水」そのままで使用します。もう1本を「重曹水」にします。

小さじ1杯の重曹を、1本のペットボトルに入れます。

いったんフタをしましょう、よく振って、重曹と水を、シェイクします。

あらかじめ重曹水を作っておけば、しばらくの間、何度も使用することが可能になります。

余ってしまっても大丈夫です。重曹水は、キッチン掃除にも大変役立ちます。余ったらキッチンの排水溝に流すたけで、油汚れを落とせます。

STEP2 便座にはスプレーして拭く

便座、便座のフタには、重曹水をスプレーします。可能であれば「霧吹き」にしてスプレーしましょう。

便座のフタの上にスプレーします。

便座のフタの裏にスプレーします。

便座の上にスプレーします。

便座の裏にスプレーします。

重曹水で、汚れが浮き上がる効果がありますので、スプレーした後は1分ほど時間を空けるのがコツです。でも時間を空けすぎるのは厳禁です。かえって便座を傷める原因になるのを防ぐためです。

トイレに流せるタイプの掃除用ペーパーがあれば、使用します。トイレットペーパーでも構いません。重曹水をスプレーした場所を、しっかりと拭きましょう。使い捨てのゴミ箱を用意しておくのもオススメです。

STEP3 便器の外側はペーパーで拭く

便器の外側は、スプレーするのではなく、重曹水を吸収させたペーパーで拭きます。

便器の外側は、意外と汚れています。なので、重曹水を直接スプレーしてしまうと、汚れを取った(吸った)重曹水が、床に落ちてしまいます。もちろん、拭けば良いのですが、汚れが床に色をつけてしまうこともあります。

せっかく重曹水で汚れを取れても、その汚れの色が床に付着すると残念ですよね。かといって、床に新聞紙などを敷いておくと、意外と手間です。

便器の素材は基本的に水を、はじきます。水は流れやすいです。なので、水を吸わせて拭く、というのが一番です。重曹水を吸わせた雑巾で拭き掃除すれば理想的です。

雑巾で拭き掃除すると、雑巾を洗ったりする手間もあるので、1度でも『チョット面倒だな』と感じてしまうと、次から掃除そのものをしなくなりがち。

なるべく手間がかからず、カンタンに掃除できる、というのも、トイレ掃除を定期的に続けるためのコツになりますよ。

STEP4 便器の内側にスプレーして、スプレーで流す

便器の内側にスプレーします。

スプレーしたら、拭ける場所は、拭きます。

便器の内部は、重曹水をスプレーして、3分間以内で、時間を空けます。

3分間たったら、「水道水」だけをスプレーします。水道水だけのスプレーで、重曹水の成分を、しっかりと洗い流しておきましょう。

STEP5 仕上げの床拭き

床を拭きます。重曹水のスプレーで、霧吹きしたときに、床に散っている分を利用できます。あらためて床にスプレーする必要は、あまりないと思います。

重曹には「脱臭」の効果もあるのを忘れずに。重曹水で床拭きすると、水だけで拭くときよりも、脱臭効果も期待できるので、トイレの空気もスッキリさせられます。

管理ポイント

 
作り置きしておくのなら、ペットボトルに「重曹水」と油性マジックなどで書いておきましょう。

おわりに

重曹水スプレーだけでトイレ掃除する方法は、けっこう有名です。しかし、重曹水と水道水の2本を使用して掃除する「二刀流」は、知らないと思いつきにくいかもしれません。

掃除をしたあと、きちんと「流す」ことも大切なのだ、ということほ意識してもらえれば、さいわいです。

(Photo by 著者)

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