1. 暮らし
    2. 重曹とお酢でトイレをきれいにする方法

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    重曹とお酢でトイレをきれいにする方法

    トイレの掃除用に、いろいろ市販の洗剤や掃除用品がありますが、シンプルに重曹・酢・アルコールを使う方法をご紹介します。

    この3つを常備しておけば、家中のお掃除がたいてい済ませます。重曹とお酢での掃除は、汚れの化学的な性質を利用するもの。重曹のアルカリ性と、お酢の酸性成分で汚れを分解します。

    用意するもの

    • 重曹 ひとつかみ
    • 酢 1カップ程度
    • 消毒用アルコール
    • トイレブラシ

    トイレ掃除のやり方

    STEP1: お酢で汚れを分解

    まず、お酢をかけてトイレについた汚れをやっつけます。縁の裏をめがけてお酢をかけます

    縁にかけるには、先細の入れ物が便利。写真はコンタクト保存液が入っていた容器に酢を入れたものです。

    水がたまっている部分の外から回しかけるようにしてお酢を入れます。酢を入れたら1時間ほど置きます

    トイレの主な汚れは尿と水あか。これらはアルカリ性の汚れなので、酸性のお酢をかけると分解し、汚れが落ちやすい状態になります。

    STEP2: 重曹を入れる

    重曹をトイレボウルに入れます。このとき、水(お酢)がたまっていない部分に入れてください。

    STEP3: こする

    重曹をトイレブラシにつけながらこすります。縁からだんだん下に移動しましょう。重曹の細かい粒で、汚れをこすり落としていきます。

    水がたまっている部分にブラシをつけると、重曹と酢が反応してシュワシュワ泡を出します。泡は炭酸ガスなので無害です。ブラシできれいにこすりましょう。

    STEP4: アルコールでまわりを拭き掃除

    消毒用アルコールをスプレーして、トイレットペーパーで拭きます。アルコールで除菌することができ、清潔に。使い終わったトイレットペーパーはそのまま流してOK。

    写真は、香水のスプレー容器に消毒用アルコールを入れ替えたもの。使い終わった香水やボディスプレーの容器を使うと、ほんのり香水の香りが残ります。掃除中にも香水の香りがして、気分よくお掃除できます!

    全体を拭き、便座やフタも拭いたら完了です。

    おわりに

    重曹やお酢は、洗剤などと違って食べても大丈夫なもの。体に害がなく、分解もされやすいので、排水を汚す心配もありません。地球にやさしいお掃除方法で、エコ生活を始めてみませんか?

    ただし、重曹のお掃除効果は、合成洗剤に比べたらマイルド。だから、頑固な汚れを落とすには時間と手間がかかってしまいます。汚れをためないでこまめに掃除することが大切です。

    (Photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人
    このライフレシピに関係するタグ