1. 暮らし
    2. クレジット・ローン返済猶予の申請方法

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    クレジット・ローン返済猶予の申請方法

    不景気の折り、クレジットやローンの支払いで悩んでいる方は多いことでしょう。返済の工面ができないまま支払期限が来てしまったという方もいらっしゃるかも知れません。

    または災害に遭うなど不測の事態により、支払いが困難になってしまった方もいらっしゃる事でしょう。

    しかし、頭を抱えていても何も始まりません。ここでは、クレジットやローンの支払いを猶予してもらう方法をご説明いたします。

    支払い能力がある場合

    うっかり口座にお金を入れ忘れて、残高不足で引き落としされなかった場合です。

    クレジット会社に電話をかける

    クレジット会社やローン会社に電話をしましょう。電話番号はカードの裏面に記載されています。案内に従ってオペレーターを呼び出し、引き落としされなかった旨を伝えます。

    振込口座を聞いて振り込む

    クレジットやローンの場合は、生命保険のように翌月2ヶ月分引き落とし、とはいきません。

    電話で振込み口座番号を伝えられるか、あるいは郵送で振込用紙が送られてくるので額面どおりに振り込みましょう。

    振込みが確認されるまで、カードの使用はストップされます。信用問題なので、あちらから請求が来るまで待っているのではなく、必ずこちらから電話をしましょう。

    支払い能力がない場合

    とてもじゃないけど今月の支払いは無理だ。という場合も、まずはカード会社に連絡を。

    無理だと思った時点で電話を

    支払い日までにお金を用意出来そうもない場合は、無理だと思った時点で電話をし、いつ頃なら払えそうか伝えましょう。

    約束した期限までに振り込む

    「支払い能力がある場合」と同じように、入金口座の番号を伝えられるので、新たに設定された支払日までに振り込みましょう。

    通常、返済猶予はクレジットの場合で最大50日ほど。住宅ローンの場合で半年ほどになるようです。全て相手との相談次第なので正直に現状を伝えましょう。また、延納料金は日割りで取られますのでお忘れなく。

    現状では払えそうもない場合

    猶予を貰ったら金策しなければならないわけですが、借りたお金を返すためにまた余所から借りるのでは借金が膨らんでいくばかりです。

    とにかく電話で相談する

    クレジット会社やローン会社には、必ず支払い不能の人のための窓口があります。こちらも払えなくて困っているでしょうが、向こうも払ってもらわなければ困るわけです。

    支払いが出来るようにプランを設定してくれるので、返済のために新たな借金をする事は止めて相談しましょう。

    弁護士に相談する

    それでも無理だと思った場合は、自己破産などの手続きを取るしか仕方ありません。

    しかし、払えないからと言って、いきなり弁護士に相談してしまうのは、お金を借りた者としてあまりにも誠意の無い態度だと思います。

    まずはクレジットやローンの会社に連絡する事。これが一番最初にやらなければならない事でしょう。

    大災害などで支払いができない場合

    被災しても借金がなくなることはありませんが、特別な窓口は各ローン会社ごとに必ず設置されます。まずは連絡して被災した事を伝えましょう。

    おわりに

    返済猶予のための対応策として「電話を」と何度も書かせていただきましたが、結局、お金のことは信頼関係の問題だという事です。

    会社の規定はあるでしょうが、払えない事情も人それぞれなので、ローン会社はそのために窓口を設けているのです。

    とりあえずは「必ず返す」姿勢を見せて、向こうの気持ちを安心させてください。後は話し合い次第です。

    このライフレシピを書いた人