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フリーマーケットの値段術

フリーマーケットに参加するとき、誰しもが「がっつり稼ぐ!」というよりも、小銭稼ぎや不用品の処分、と考える方が多いようです。あなたにとってはどんな不用品でも、他人にとっては必要なものかもしれません。

それでも、少しでもお金になれば嬉しいですよね?以下の方法を実践すれば、売れ残りは避けられるはずです。

まず、フリーマーケット(以下フリマ)に参加にするにあたって、必ずやっておきたい準備があります。

会場の下見ができればやっておくこと

フリマが定期的に開催されている会場なら、フリマの開催日に足を運んでおきましょう。時間帯における客の年齢層をチェックします。基本は午前中が家庭用品などを求める主婦など、年齢層高めの方。11時前後から午後にかけては若い人も増えてきます。

また、売れ筋商品が何なのかも、客層によって違います。家にあるものと、客層のマッチングは必要だと思います。例えば、東京原宿明治公園のフリマならブランドもののバッグや洋服、アクセサリーなどが売れます。東京都下や埼玉のフリマは日用品、子ども服が売れます。

値札付けは必ず前日にやっておくこと

下準備は前日にやっておきましょう。フリマは午前中が売れドキ!午前中にもたもた準備をしていると、売れ残ります。かばんから出すところをひったくるようにしてお買い上げしていくお客さんが多いのです。

ポイント1: 値下げを見越して値札をつける

フリマを楽しみにしているお客さんは、値下げ上手なお客さんです。例えば500円ぐらいで売れればいいなぁ、と思っているものに500円と値札をつけると、値下げ交渉されて、500円では売れません。

もし、500円で売りたいときには750円と値札をつけてみましょう。そうすると、お客さんも「値下げ」を要求してきますので、50円ずつ値下げしていけば3回の値下げになります。お客さんもあなたも満足いく結果になります。

ポイント2: 品種は豊富なほうが売れる

簡単にいえば、「洋服だけ」よりも、洋服・靴・アクセサリー・日用品など……品種が多岐にわたっているほうがお客さんも足を止めてくれます。また「大物」を店先に陳列しておくことで、注目を集めることができます。

基本は全て使い古していないもの(ブランド品除く)が条件ですが、これまでの経験則で、「大物」のうち高額で売れたものを列挙しておきます。ペットボトル加湿器、引き出物の食器セット、焼酎サーバー、おもちゃのダーツパネル、一人焼き肉用のホットプレートなど。

箱に入っていて、大きさがあって、目立つものが良いでしょう。車がないと搬入搬出が難しいですが、是非実践してみてください。

ポイント3: 子ども向け商品を準備しておく

ゲームセンターのUFOキャッチャーなどで取ったぬいぐるみや、ゲームソフト、おもちゃの類はやはり人気です。子連れのお母さん方が、子どもたちにお小遣いを渡して買わせています。

また、子どもが覗いていると親も一緒についてきますので、単純に店先に足をのばしてくれるお客さんの数が増えます。子どもが夢中になって選んでいるときは暇だから、と見ているうちに欲しくなるなど……子ども向け商品は大人を引きつけるためのアイテムでもあるのです。

おわりに

フリマに1年に2回は出店している私ですが、必ずといっていいほど1万円近い売り上げになります。出店料はたいてい2500円~と高額ですので、初心者の方は友人と一緒に参加すると負担も少なく済みます。

是非実践してみてください!

(image by 足成)

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