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    女性版:彼の両親に結婚の挨拶に行く時の方法

    プロポーズを受け、彼の実家に挨拶へ出向くことになったとき、どうすればスマートに対応できるのでしょうか?できるなら、お父さんとお母さんの好印象を勝ち取って帰り路につきたいですよね。こちらでは、彼の両親に結婚の挨拶に行くときのコツを紹介しています。第一印象が重要なので、挨拶と清潔感のある服装は必須!その後、両家顔合わせのお食事会に気持ちよく繋げられるよう、最低限失礼のない形で終えるべく、ポイントを押さえておきましょう!

    結婚予定の彼のご両親に初めて会う場合、とても緊張しますよね!1人の女性として彼のご両親に好印象をもってもらえるよう、ポイントをまとめました。

    1.事前に手土産を用意する

    お客様としてお伺いするのですから、手土産を持参するのがマナーです。事前に彼から、結婚相手のご両親の好みを聞いておき、自信をもって渡せる品物を選びましょう。

    無難なものはやはり「お菓子の詰め合わせ」ではないでしょうか。3,000円から5,000円くらいの詰め合わせがちょうど良いと思います。

    生菓子など日持ちが極端に短いものは避けましょう

    洋菓子ならマドレーヌやクッキーなど焼き菓子の詰め合わせ、和菓子ならおかきやゼリーなどが良いのではないでしょうか。季節のものを取り入れたお菓子も好印象だと思います。

    2.服装は上品で清楚なものを

    女性として品のある清楚な服装を心がけましょう。スカート丈は立っている時に膝が隠れるくらいの丈のものが良いと思います(膝上スカートだと、座った時に太ももが見えてしまうので)。

    また、胸元が極端に開いている服や、ノースリーブも避けた方が無難です。膝丈で袖のあるシンプルなワンピースなど、オフィススタイルが理想です。

    3.メイクは控えめに

    ついつい綺麗に見てほしくてメイクを頑張ってしまいがちですが、厚化粧はNGです!健康的に見えるナチュラルメイクを心がけましょう。アイメイクは薄めに、チークはオレンジなどで健康的に。

    4.第一印象が大事!

    玄関に入る前にコートや上着を脱いで置くのがマナーです。片手にバッグと上着、もう一方の手に手土産を持ち、彼の後ろで待ちましょう。

    玄関が開き、彼やご両親に「どうぞ」と招かれてから中に入ります。その時に、明るい笑顔で、まっすぐ目を見て、挨拶とともに名のりましょう。

    玄関から上がる時には、前を向いたまま靴を脱いで上がり、その後一旦うしろを向いて靴をくるっと返して揃えましょう

    5.お部屋に入ってご挨拶

    お部屋に入ったら、荷物を下ろし、あらためて丁寧にご挨拶をしましょう。この時に、持参した手土産を紙袋から出して手渡しします。

    「つまらないものですが・・・」などのありがちな表現は避け、「ここのお菓子が美味しかったので、ぜひ召し上がっていただきたくて」など、お土産を選んだ理由を伝えた方が印象が良いと思います

    6.会話での注意点!

    会話始めの話題

    始めにその日の天候を話題にすると自然と会話ができます。

    • 「過ごしやすい季節になりましたね」
    • 「来る道にあじさいが咲いていてきれいでした」

    など、なるべく明るく話し始めましょう。

    会話は素直に明るく簡潔に

    彼のご両親はあなたの様子を知りたいもの。でも、しゃべりすぎるのはあまり良い印象を与えません。質問には素直に明るく、なるべく簡潔に答え、彼に同意を求めると自然です。

    彼の呼び方、彼のご両親の呼び方

    彼のことを普段の呼び名で呼ぶのではなく、名前にさんをつけて呼ぶのがオトナの女性のマナーです。

    また彼のご両親に話しかける時などは、「○○さんのお母様は・・・」というように、最初に彼の名前をつけて呼ぶ方が、初めての場合は自然で良いと思います。

    笑い方に注意!

    例えば彼の幼い頃のドジ話など、会話が弾んでくると笑う場面も多くなります。楽しく笑いつつも口元に手を添えるなど大口を開けないように気をつけましょう。

    我を忘れて普段のノリでバンバンと手を叩いたり、彼のあだ名を呼んでしまわないように気をつけて!

    7.食事に招かれたら

    ご両親から食事に招かれたら笑顔で受けましょう。その時に、「うれしいです」「ありがとうございます」などの一言を忘れずに。

    食事では普段の食事の様子や、女性としての品が出ます(食べ方で育ちを誤解されてしまうこともあるので要注意です)。お箸やナイフ&フォークの持ち方、お皿の使い方など、最低限のマナーは事前に調べておきましょう。

    お箸のマナー

    「寄せ箸」「刺し箸」「迷い箸」はご法度の基本中の基本です!

    これ以外に多く見受けられるご法度として、“お椀やお皿にお箸を置いて(渡して)しまう”こと。これは“美味しくない”という表現になるので、お箸は箸置きにのせましょう。

    また、大皿から自分の小皿に撮る時に“お箸を裏返す”のも良くないのです。お箸を裏返して食べ物を取るのは“手で取る”のと同じ意味になってしまうのです。取り分け箸がない時は「このまま頂いてよろしいですか?」と自然に伝えましょう。

    お箸使いが苦手な人は、「ごめんなさい、お箸がうまく使えないので、スプーンをお借りしてもよろしいですか?」と素直に伝えてしまった方が、お箸に悪戦苦闘しているよりもずっとスマートで好印象です

    食事中の会話

    食事中に会話が弾んだ時、口に物が入っている状態で話したり、お箸を手に持ったまま会話をするのは印象がよくありません。少々の笑いならお箸を持っていても問題ありませんが、自分から何か話をする時には、一旦お箸を置いて口を空にしてから話しましょう。

    また「とても美味しいです!」や「どうやって味付けされたのですか?」など美味しさを会話にすると、料理に関心があるという好印象につながります。

    ごちそうさまにも一言添えて

    食事を終えた時も「ごちそうさまでした」だけでなく「美味しかったです」や「今度作り方を教えてください」など一言添えて、本当に食事が楽しく美味しかったという気持ちを伝えましょう。

    食事を終えたら・・・

    お母様がお皿を片付け始めた時に、さり気なく席を立ちかけながら「お手伝いいたしましょうか」と一声かけましょう。

    初めてのときは「いいのよ、座ってて」と言われることが多いと思います。そんな時は、自分のお皿を彼のお皿と重ねるなどして、少しでも片付けやすいように気を配りましょう。

    8.帰り際に

    会話が弾み楽しい時間を過ごしていても、9時を目安に失礼しましょう。彼のご両親からは帰りを切り出しにくいはずです。自分から「とても楽しかったですが、時間も遅いので今日はこれで・・・」と自然に帰りを切り出しましょう。

    言い出せない場合も想定して、彼と前もって打ち合わせをしておき、彼から「そろそろ送っていくよ」と切り出してもらうのもいいかもしれません。

    最後に、「今日は本当にありがとうございました。お料理もとても美味しかったです」や、「今日はお会いできて本当に嬉しかったです。ありがとうございました」など、とても楽しくすごせたことを伝えましょう。

    9.感謝のご挨拶で印象UP

    お会いできたことの嬉しさや食事への感謝などを、彼を介して伝えてもらったり、お礼のカードを送るなどしてあらためて感謝を伝えれば完璧です!

    日頃からの努力が大切

    結婚予定の彼でなくとも、結婚前に彼のご両親にお会いする時には、「品のある明るい女性」という好印象を持ってもらえるよう努力しましょう。

    また、彼のご両親に会うのですから、事前に彼といろいろと相談をして、彼にうまくリードしてもらえるようにしておきましょう。

    あとは、日頃から「女性らしさ」を身につけておけば大丈夫です!

    (image by PIXTA 1 2)

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