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    「なるほどですね」は失礼?敬語で気をつけるべきポイント

    学生から社会人になるというのは、とても大きな変化ですよね。特に言葉遣いは気をつけたいことでしょう。学生の時には、「でさ~。」となにげなく使っていた言葉も、社会にでたら信用問題にかかわるほどのものでしょう。

    そんなわけで今回は、フレッシャーズ必見!敬語で気をつけるべきポイントを5つご紹介させていただきたいと思います。間違えやすかったり、特に意識したほうがいい言葉をまとめてみました。

    これから、社会人になる方は、ぜひぜひ参考にしていただきたいと思います。

    敬語で気をつけるべきポイント5つ

    ポイントその1:「~の方」は使ってはいけない

    敬語を話そうと努力している方が、つい使ってしまっている言葉が「~の方」です。「お会計の方はこちらになります。」「お席の方へどうぞ。」と、無意識のうちに「~の方」が、挿入されてしまっているのです。

    「~の方」を抜いた「お会計はこちらです。」「お席へどうぞ。」と言うようにしましょう。

    ポイントその2:御社と弊社

    就職面接中によく「御社は…」と、いう言葉を使った方も多いかと思います。もしかして入社してからも自分の会社を「御社」と言ってはいってはいませんか。口癖になってしまっている方、気をつけましょう。

    お客様に自社の説明をする時には、「弊社」と謙らなくてはいけません。

    「当社」と、いう会社もありますが、「弊社」という会社の方が、奢りを感じさせず物事をうまくすすめられるイメージがあります。

    ポイントその3:できませんといたしかねます

    普段あまり口にしない言葉の一つとして「いたしかねます」だと思います。ですが、これを言えたら社会人として一歩前にでることができるでしょう。

    「できません」という言葉と「いたしかねます」という言葉、どちらが聞こえがいいでしょうか?

    もちろん、後者ですよね。後者を使うようにしましょう。

    ポイントその4:これとこちら、それとそちら

    学生の時は「これがさ~」と言っていた「こそあど言葉」も社会人になったら「こちらが…」という言葉遣いに変えるようにしましょう。

    ポイントその5:「なるほどですね!」はNG

    この「なるほどですね!」を使っている方、意外と多いようです。一見、間違ってないようにも聞こえますが、本来は目上の人に対して使ってはいけない言葉です。

    正確には、「なるほど、そうですね」が正しい言葉ですが、「なるほどですね」は、短縮してしまってるのです。「なるほど」というのもよくないので、「おっしゃる通りです」と言うようにしましょう。

    おわりに

    上記の点は実践でも間違えやすく、未だに間違ったままの社会人の方もいらっしゃるかもしれません。間違っている人の言葉に惑わされずに、正しい敬語をマスターしていきましょう。応援しています。

    (image by 足成)

    このライフレシピを書いた人